MATCH INFORMATION 試合情報 - 詳細
【試合結果】東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグ 第1節 vs アローレ八王子 U-18
FC町田ゼルビアユース
3
-
0
アローレ八王子 U-18
- 得点
- 6分 7原櫻太
8分 27奥山瑛人
58分 48於保颯介
- 概要
- □会場・NICHIBUN SAKURA FIELD
□時間・18:00kickoff
<メンバー>
【スタメン】
GK
31小澤瑶向
FP
7原櫻太、19安田龍都、20有馬佑賀、22熊谷瑛人、26船戸瑠心、27奥山瑛人、28牧田朝陽、 30石原こたろう、34髙橋力斗、48於保颯介
【ベンチ】
21冨田圭佑、23髙橋春樹、24武岡大知、25小林羚琉、32森脇進偉、33竹内遼太朗、38神戸開渡、39武眞音、40駒形琳大朗、45岩川真己、46林幹大、47岡部伶勇
【交代】
HT 22熊谷瑛志→40駒形琳大朗
75分 48於保颯介→25小林羚琉
75分 27奥山瑛人→32森脇進偉
==========
<レポート>
【試合前】
2026シーズンがいよいよ始まる。
FC町田ゼルビアとして闘う公式戦の先陣を切るのはFC町田ゼルビアユース。
東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグ初戦を勝利し、クラブに良い流れを持ってきたい。
試合前のミーティングで中山監督は「西が丘(決勝・3位決定戦)とか先のことを考えるのではなく、目の前の試合に対して、全員が直向きに上手くなることに向き合ってほしい。難しいことは言わない。チームとして統一したことをやっていこう。」と、自分達にフォーカスする大切さを伝える。
そのうえで「攻守に周りを見ること・喋ることを徹底的にやろう!相手ではなく、自分自身と勝負しよう。」と選手に伝える。
そして試合直前には「相手より走る、局面で勝るのは当たり前。自分達のやるべきことに目を向けよう。」と声をかけ選手をピッチへと送り出した。
※45分ハーフ
【前半】
ゼルビアのキックオフで試合が始まると、有馬と船戸を中心に両サイドから仕掛ける。
早速試合を動かしたのはキャプテンの原だった。
6分、左サイドを於保が縦に仕掛け、グランダーのクロスをニアに入れると原がワンタッチシュートで先制点を奪う。
勢いに乗るゼルビアは続く8分、PA内右で原がボールを持つと右を走った奥山にラストパス。
奥山は相手GKをよく見て、ふわりと浮かしたコントロールシュートでネットを揺らし2点目。
ここから畳み掛けたかったゼルビアだが、試合は膠着状態になる。
ボールを握るも、新チーム立ち上げからまだ数日しかたたないこともあり、選手の距離感やちょっとしたパスがズレるなどうまくいかない場面も出てくる。
それでも攻勢を仕掛けるゼルビアは17分、この試合最初のCKとなる右CKを得る。キッカーは安田が蹴るも得点ならず。
さらに相手ゴールに迫ったのが25分。
自陣中央でボールを奪うと素早く相手陣内に走った原へつなぐ。原は相手GKの位置を見て頭上を越すロングシュートを狙うがわずかにゴールの左に外れてしまう。
31分、熊谷・高橋とつなぎ、縦に走った於保にボールを渡すと、於保はドリブルで仕掛け左CKを獲得。これを牧田が鋭いボールをニアへ蹴り込み、中央で混戦となる。このこぼれたボールを最後は於保が狙うも枠の外。
逆に36分、ゴール前中央で相手にFKを与えてしまうが、相手のシュートは大きく枠を外れる。
追加点は奪えなかったが、守備面では相手にチャンスらしいチャンスは作らせず、集中力を切らさず対応し続け、前半を2-0で折り返す。
【ハーフタイム】
中山監督は攻守に前半の修正点を選手へしっかり伝える。
そして「シュートを打とう。得点をとって帰ってくるように。」と、選手へ声をかけ後半へと向かう。
ゼルビアは熊谷に代えて駒形を入れる。
【後半】
ハーフタイムの修正から後半はゼルビアが相手を押し込み幾度となく相手ゴールに迫る。
49分、右PA内で奥山がボールを受けると、原にラストパス。相手GKとの1対1のシュートをブロックされると、こぼれ球を原が拾い再びシュートを放つもカバーに戻った相手DFにブロックされてしまう。
今度は53分、左サイドで形を作り、右に流すと牧田がPAすぐ外から強烈なミドルを放つが相手GKが片手で弾きだす好セーブで右CKに。
これを安田がニアに蹴り込むも跳ね返されてしまう。
この攻勢が身を結んだのが58分。
右サイドから攻撃を仕掛け、PA内中央で船戸が左に位置した於保へ繋ぐと、於保は狙いすましたシュートをファーサイドに沈め3点差にリードを広げる。
その後も決定機を作り続けるが、追加点を奪えないでいると相手にもチャンスを作られてしまう。
65分、相手に右CKを与えるとショートコーナーでスタートされる。ゴール前へのクロスから混戦となると、相手のシュートは守備陣が身体を投げ出してブロック。
続く66分にも右CKを与えるとゼルビアGK小澤がパンチングでクリアー。
セカンドボールを拾われ二次攻撃を受けると、右サイドへ大きく展開される。
これをカットインからファーサイドへ強烈なシュートを打たれるとポストに救われる。
ピンチの後にチャンスを得たのが69分、相手PAすぐ外中央でビルドアップのミスからボールを奪うと奥山が相手GKとの1対1を迎えるが、シュートは枠の右は外れる。
ゼルビアは75分、奥山と於保に代えて森脇と小林をピッチに送り、追加点を狙う。
しかし、幾度となく相手ゴールに迫るがネットを揺らすことができない。
すると、試合終了間際に相手に立て続けに決定機を作られる。
ここに立ちはだかったのが守護神小澤。
88分、左サイドからのクロスをニアに飛び込んだ相手の決定的なヘディングを小澤が身体を広げてブロック。
さらに90分にも左サイドから中央にボールを持ち込まれると、ニアに強烈なシュートを放たれるも、小澤が鋭い反応でビックセーブ。
相手に得点を許さず、2026シーズン初戦をクリーンシートの3-0で勝利し、勝点3を積み上げた。
FC町田ゼルビアユースへのサポートありがとうございました。
来シーズンもみなさまのサポートを何卒よろしくお願いいたします。
【次節】
東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグ 第2節
日程・2026年2月7日(土)18:00キックオフ
対戦・南葛SC U-18
会場・NICHIBUN SAKURA FIELD