MATCH INFORMATION

【試合結果】2025年度 東京都クラブユースサッカーU-13選手権 決勝トーナメント 1回戦 vs FC東京U-15 むさし

FC町田ゼルビアジュニアユース
0 - 1
FC東京U-15 むさし
得点
概要
□会場:施設の都合上見学不可
□時間:11:00Kickoff

〈メンバー〉
【スタメン】
GK
23藤田大輝

FP
2松尾優吾、5岩田憲伸、6冨士原基晴、7安藤耕大朗、8松本悠介、9川島芯音、14吉竹晃佑、19児玉悠、25串田颯斗

【ベンチ】
11谷岡慶太郎、13上野颯斗、15片岡治之介、16小宮山龍之介、17早川薫、18海野湊大、20佐野瑞樹、31下田一心

【交代】
38分 14吉竹晃佑→17早川薫
38分 25串田颯斗→20佐野瑞樹
56分 2松尾優吾→13上野颯斗
56分 9川島芯音→11谷岡慶太郎
56分 19児玉悠→18海野湊大

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<レポート>
【試合前】
2025年度 東京都クラブユースサッカーU-13選手権 決勝トーナメントの初戦はFC東京U-15むさしとの対戦。
FC町田ゼルビアとして2026年最初の公式戦を勝利で迎えたい。
そして東京を本拠地とするJクラブ同士の対戦ということもあり、アカデミーとはいえ負けられない試合となる。
野寺コーチは「今日は引き分けはない、勝たないといけない試合。スタートの選手も途中出場の選手も、出し惜しみなくやってほしい。交代選手も準備しているので、ピッチに立ったらフルパワーでやってほしい。」と総力戦であることを選手へ伝える。
そして最後に「勝つために、身体を張る・闘う、そこを自分達がやれるかやれないかが大事になる。全員で良いアップをして全員で闘おう!」と、選手に声をかけた。
試合前のウォーミングアップから両チームの緊張感が伝わるなか、東京のキックオフで決戦の火蓋は切られた。
※30分ハーフ

【前半】
試合が始まると序盤は相手に主導権を握られる。
立ち上がりの1分、左サイドからのクロスの流れからシュートを許すも枠の上に外れる。
決定機となる場面は作らせないが、自陣での展開が多いゼルビアも9分に最初のシュートを放つ。
右サイドから吉竹がカットインからシュートを放つも、相手GKの正面に飛ぶ。
その後も中盤での攻防から主導権争いが続く緊迫感のある展開。
ゼルビアの最初のチャンスは16分に訪れる。
右サイドを攻略し、PA内中央ファー寄りで10番の齋藤がボールを受けると、ファーサイドへシュートを放つ。これは枠外に飛ぶが、川島が反応し詰めるもシュートを打ちきれずゴールならず。
ここから徐々に相手にチャンスを作られはじめてしまう。
20分、相手の右FKがファーサイドに送られ、混戦となるも最後は藤田がキャッチ。
さらに25分にはDFラインを突破され、ドリブルでGK藤田と1対1になってしまう。
これは藤田が落ち着いてブロックし、こぼれ球にも藤田が先に反応。
相手の攻勢が続く27分、左サイドをドリブルで突破され、シュートを打たれるがわずかに枠の外。相手に決定機を作られるもなんとか凌ぐ。
28分にも、相手にシュートを打たれるが藤田がキャッチ。
相手にチャンスを作られるも、藤田を中心に守備陣が落ち着いて対応し、前半はスコアレスで折り返す。

【ハーフタイム】
最初に守備面の修正を行った野寺コーチ。
その後、攻撃についても指示を出し、選手の選択肢と頭を整理する。
「チャンスはこっちも作れている。1対1で絶対に負けるな!」と、野寺コーチは選手を鼓舞し、後半へと送り出した。

【後半】
後半もゼルビアの時間帯も少しずつできてくるも、完全に流れは掴めず、東京が試合の主導権を握る。
開始直後にはDFラインのミスから相手に決定的なチャンスを与えるが、シュートは藤田の正面に飛びことなきを得る。
そしてこの試合最初のCKを東京に与えてしまう。
32分、東京の右CKはファーサイドに飛び、折り返しからのシュートを打たれるが、守備陣がブロック。そのこぼれ球の流れも最後は藤田がボールを収める。
反撃に出たいゼルビアは38分、吉竹から早川にスイッチし攻撃に変化をつける。
するとゼルビアも交代直前に得た右CKをショートで串田が初めるとリターンを受けドリブルでライン際を中に切り込む。最後はゴール前にボールを送るがシュートを打ち切れず。
ここからまたも相手に何度もゴールに迫られてしまう。
42分、自陣でボールを失うと相手のショートカウンターを受け、PA内右角あたりからシュートま打たれるが、相手のシュートは枠の左に外れる。
さらにピンチを迎えたのは45分、右サイドを相手にドリブルで突破されると、強烈なシュートは藤田が弾く。このこぼれ球をニアサイドで相手に拾われ、シュートを打たれるも枠の上。
続く46分には左サイドから相手に攻め込まれるとこぼれ球をダイレクトシュートされてしまうが、ここも藤田が右に飛びセーブ。
幾度となく相手の決定機を防ぎ獅子奮迅の活躍。DFライン背後にくるボールを巧みなカバーで対応する、岩田と冨士原など守備陣は集中力を切らさず防戦する。
なんとか流れを変えたいゼルビアは48分、串田から佐野に交代し中盤の強度を高める。
そして、ゼルビアにとってこの試合最大のチャンスを作る。
49分、右サイドで早川がミドルパスを受けると児玉に預ける。児玉はそこからPA内へ切り込みフリーで飛び込むんだ、川島へボールを送る。
しかし、これを合わせ切れず先制点を逃してしまう。
その後相手の時間が続き、ついに56分にスコアを動かされてしまう。
相手に一瞬の隙を突かれ、ミドルシュートがゴールに吸い込まれ先制点を許してしまう。
直後にゼルビアは3枚代えを敢行。
松尾・川島・児玉に代えて谷岡・上野・海野を送り出し反撃を試みる。
ただ、最後まで流れを掴み切ることができず試合終了。
0-1で敗戦となり今大会を終えた。。

FC町田ゼルビアジュニアユースへのサポートありがとうございました。
引き続き、みなさまのサポートを何卒よろしくお願いいたします。