2017 明治安田生命 J2リーグ

2017.03.12 (日)  14:00 KICK OFF  町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 0
1 - 1
1
ファジアーノ岡山
ゴール
47' 重松 健太郎
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 5 深津 康太
DF 3 藤井 航大
DF 19 松本 怜大
MF 39 重松 健太郎
MF 6 李 漢宰
MF 15 井上 裕大
MF 8 谷澤 達也
FW 30 中島 裕希
FW 23 戸島 章
ベンチスタート
GK 1 碓井 健平
DF 24 金 聖基
DF 13 大田 隼輔
MF 2 奥山 政幸
MF 14 吉濱 遼平
FW 40 橋村 龍ジョセフ
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
76' 谷澤 達也 → 吉濱 遼平
90+1' 重松 健太郎 → 橋村 龍ジョセフ
警告
67' 深津 康太
退場
データ
FK -
CK -
PK -
シュート -
警告/退場 - / -
ゴール
56' オウンゴール
スターティングメンバー
GK 13 櫛引 政敏
DF 2 澤口 雅彦
DF 39 篠原 弘次郎
DF 14 喜山 康平
MF 21 加地 亮
MF 5 渡邊 一仁
MF 16 関戸 健二
MF 17 パク ヒョンジン
FW 30 豊川 雄太
FW 20 藤本 佳希
FW 7 伊藤 大介
ベンチスタート
GK 22 一森 純
DF 6 竹田 忠嗣
DF 3 久木田 紳吾
MF 27 塚川 孝輝
MF 8 石毛 秀樹
MF 10 大竹 洋平
FW 11 三村 真
チーム監督
長澤 徹
選手交代
72' 豊川 雄太 → 石毛 秀樹
85' 伊藤 大介 → 大竹 洋平
警告
57' パク ヒョンジン
82' 渡邊 一仁
退場
データ
FK -
CK -
PK -
シュート -
警告/退場 - / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
4,205 晴 / -°C / -% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
三上 正一郎 唐紙 学志、馬場 規 鶴岡 将樹
試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 0
1 - 1
1
ファジアーノ岡山
試合経過
前半1分

岡山ボールでキックオフ!

前半2分

ゼルビアの右サイド、ペナルティーエリア内で中島が反転から左足シュートを放ったが、GK櫛引にキャッチされてしまう。

前半3分

ペナルティーエリア内で戸島がヘディングシュートを放ったが、ゴールの枠を外れた。

前半13分

岡山の左ウイングバックの背後を突きながら、効果的な攻撃をしかけるも、なかなかシュートチャンスまで結びつかない状況を打開したい。

前半21分

次第に試合が落ち着き、一進一退の攻防が続いている。

前半30分

重松の浮き球のパスを一度は戸島が収めたが、シュートまで持ち込めなかった。

前半41分

ゼルビアの左サイド、李のクロスボールに戸島がヘディングシュートで合わせたが、ゴールの枠を外れた。

前半45分

前半のアディショナルタイムは1分と表示された。

前半は0-0で終了した。

後半1分

ゼルビアボールでキックオフ!

後半2分

ゼルビアゴール!

ゼルビアの右サイド、李のFKから重松がヘディングで合わせて、ゼルビアが先制した。

後半6分

重松が右足のブレ球シュートを放ったが、GK櫛引にセーブされてしまう。

後半10分

ゼルビアの右サイド、岡山のパク・ヒョンジンのクロスボールが藤井の胸に当たり、そのままゴールに吸い込まれてしまい、オウンゴールで同点に追いつかれてしまった。

後半23分

ゼルビアの左サイド、松本のクロスボールを谷澤がヘディングで折り返し、そのボールを中島がヘディングで合わせたものの、ゴールの枠を外れた。

後半27分

岡山、豊川に代えて石毛が投入された。

後半31分

ゼルビア、谷澤に代わって吉濱が投入された。

後半37分

岡山の渡邊に警告が出された。

後半40分

岡山、伊藤に代わって大竹が投入された。

後半42分

途中出場の吉濱のプレースキックでチャンスをつかむものの、シュートまでなかなか持ち込めない。

後半45+1分

重松に代わって橋村が投入された。

後半45+1分

後半のアディショナルタイムは4分と表示された。

試合は1-1で終了した。

本日もご声援ありがとうございました。

○試合後の記者会見:相馬直樹監督

–まずは試合の総括をお願い致します。
「ホームゲーム2試合目の岡山戦、肌寒い日曜日でしたが、我々を応援するためにたくさんの方々に集まっていただき、ありがとうございました。一緒に勝ち点3を取って喜びを分かち合いたいと思っていましたが、残念ながら勝ち点1という結果になりました。勝ち点1が妥当だったか分かりませんが、これが結果です。ただ最後まで足を突き動かしてくれたファン・サポーターの方々の期待と熱いサポートに感謝したいと思います。

ゲームのほうは立ち上がりから、今日も自分たちから、仕掛けることをやっていこうと選手たちに伝えてピッチへと送り出しましたが、試合の立ち上がりは非常に良い形でゴールに迫る形を作れました。本来ならば、その時間帯に1点や2点を取れると、いろいろな意味でゲームの流れが変わると思いますが、点を取れずにいたことで少しずつ前へ行く姿勢が失われた中、相手の前へ出る勢いが出てしまいました。改めて自分たちがその姿勢を持ち続けることが難しいということを再認識できましたし、前へ行く姿勢を保ち続けられないと、劣勢になってしまうんだなと感じながら、前半の残りの時間を見ていました。

後半はもう一度前から行こうと積極的に戦っている中で、セットプレーからゴールが入り、そのあと戸島の“幻のJ2初ゴール”などもありましたが、選手たちは最後まで、昨年プレーオフに進出した岡山さんに対して、ゴール前で体を張る場面を作ってくれましたし、相手のシュート数3本ということで、それはシュートをブロックする場面が多かったという証でもありますから、選手たちが試合を通じて、勝利に向かって努力する、チャレンジする姿勢を見せてくれたことに感謝しています。ただそれでも勝てないということは、何か足りないことがあるということですが、我々が突き進んでいる道は決して間違ってはいません。また選手たちと、勝ち点3に変えていく、何かを足していくための準備をしていきたいと思います」

–戸島選手の“幻のゴール”のあと、ピッチの中の選手たちの様子や状況を、どのように監督は見ていましたか?
「選手たちは思ったよりも、動揺なく試合を進められたと思います。ただ試合が終わったあと、特に後ろの選手たちは『何があったの?』と確認するぐらいでしたから、あれだけのことがあった後に、レフェリーがスタジアム全体やピッチの選手たちに対しても説明をしておく必要はあったんじゃないかと思っております。ただガッカリするような展開の中で、チームが崩れて岡山さんに追い付かれたとは思っていません。失点の仕方はミスが出てしまいましたが、チームとしての集中力のボリュームが落ちたことで失点が起きたとは思っていません。判定が覆るようなことは普通はないことですが、それが起きたときにも、選手たちは良く対処してくれたと思います。最後に追加点をもぎ取って、勝利に持って行けたら、チームとして大きく成長できたと思います。ただ幻のゴールがあった後も大きく崩れなかったことは、我々の成長かなと思っています」

–後半はディフェンスのミスが出て、さらにSBへ付けるパスでコミュニケーションのミスも目立ちましたが、そのあたりをどのように修正していくお考えでしょうか?
「本人たちも分かっていると思いますので、特別なことではないと思っています。パスを出すマインドの部分で、早く前へパスを出したいという思いと、パスを出す準備はできていたけれども、出せなかった部分もあったと思っています。相手がSBのところでボールを奪うようなケースもあり得ると思います。当然そういうミスを減らさなければなりませんが、本人たちも分かっているとおり、個人的なコミュニケーションミスに過ぎないと思っています。あまりネガティブに引っ張る必要はないと思っています」

以上

○ファジアーノ岡山:長澤徹監督 会見要旨

「今日のゲーム前に、なぜ我々がチームとして集まってチャレンジをしているのか。それは岡山のサポーターの皆様と共に、一緒になって戦って挑戦することだと確認して、試合に臨みました。今日の試合では勝ち点1を積み上げることができて、サポーターの方々と一丸となって戦えた感覚を持っています。ただ失点の場面を含めて、もったいない部分もありましたので、次の試合に向けて修正して臨みたいと思います。

町田さんと対戦するときは、ルーズボールなどの局面から入るケースが多いので、そういう状況を想定したトレーニングを積んできました。セカンドボールを拾ったあとの展開で相手よりも半歩先にボールへ行けるとペースを遅れますが、それで後手に回ると相手にペースを握られてしまうので、そういう状況を想定してトレーニングをしてきました。

立ち上がりの最初の15分はペースを握られましたが、目が慣れてくると我々がペースを握って、想定内の下、試合は進んだと思います。後半の立ち上がりの失点の原因は選手たちが分かっていることだと思いますし、なぜそういうことが起きたのか、それを把握しながら、あの場面をしっかりと抑えていけば、勝ち点1を勝ち点3にできるチームになっていくだろうなと、今日の試合を見ながら思いました。オウンゴールではありましたが、追い付いた事実は大きいです。ただペナルティーエリア内にフリーで持ち込む場面が多々ありましたが、思い切りの良さと、ウチは正直な人間が多いので、相手の裏をかくようなプレーや賢さをピッチ上で発揮できれば、勝ち点3を手繰り寄せられるのかなと思っています。

相手にプレッシャーをかけること、戻って守備をすることなどはほぼパーフェクトにこなせています。ここからは想定内以外のことへの対応力が問われてくるのですが、今日の失点のように痛い思いをしながら、チームとしては次第に前へ進んでいるという感覚は持っています。しっかりとこういうゲームを勝ち点3に持って行けるチームを作っていきたいと思っています。これまで町田さんと戦ったゲームの中では、最もアグレッシブに戦えたゲームだったのかなと捉えています。引き続き、キワの部分にこだわっていけば、チームとしての形は見えてきていますから、今後は勝負強いチームを作っていきたいと思います」

以上

▽選手コメント

○FW重松健太郎選手
–今季初ゴールとなりました。ゴールシーンを振り返ってください。
「(キッカーの)漢宰さんにあそこに蹴って、と話している中で蹴ってほしいところにボールが入ってきました。あとは触って入れるだけだったので、漢宰さんのおかげです。あの位置に走ることは決めていたので、たとえボールが来なくてもいいと思っていましたが、ちょうど出してくれたので、それは決めないといけません」

–負傷者や体調不良で欠場する選手がいる中で、どんなお気持ちで先発のピッチに立ちましたか?
「点を取ることはもちろんですが、それだけに突出せずに守備のこともやらないとチームのコンセプトを守っていることにはなりません。ゴールへ向かうという持ち味を出しつつ、ずっと言われているプレスバックをすることや、チームを助ける動きが求められていました。前半はミスが少し多かったですが、チームのみんなに助けられました。後半は気持ちを切り替えて点を取ろうと思い、入っていったので、それでゴールを決められて良かったです」

–最後に今日も熱い声援を送ってくれたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「毎試合ホームでの試合で熱い声援をしてくださってありがとうございます。次こそは勝ち点1ではなく、勝ち点3を取れるように、来週に向けて1週間、全力で取り組んでいきます。来週も熱い応援をよろしくお願いします」

○FW戸島章選手
–残念ながら“幻のゴール”となりましたが、あの場面を振り返ってください。
「相手が前に蹴ろうとしたところを、奪ってこぼれ球を拾って、1対1になった場面で仕掛けてシュートを打ちました。逆サイドに良い感じでシュートを流し込めたので、入ったと思ったので残念です。そのあとは流れが相手に行ってしまい、ミスで1点を取られましたが、もう一度、試合の流れを引き寄せた中で勝ち切りたかったです。ゴールが入ったときはみんなが寄ってきてくれてうれしかったのですが、次の試合で点を取りたいと思います」

–90分の中での自分のプレーについてはいかがでしたか?
「最近は落ち着いて周りも見えていると思います。落ち着いてボールを収めて前を向くことやフィードを展開することは意識してできていました」

–最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「今日も熱い応援をありがとうございました。今回は幻のゴールとなってしまいましたが、次は自分が点を取ってチームを勝たせられるように頑張りたいです。引き続き、応援をよろしくお願いします!!」

○FW橋村龍ジョセフ選手
–16歳6か月17日(16歳201日)で初出場を果たしました。緊張などはありましたか?
「1-1という状況だったので、自分がやってやろうという気持ちでした。緊張というより、やる気の方が大きかったです」

–どんな指示を受けてピッチに入りましたか?
「終盤になって前線の選手が疲れて裏に抜け出せなくなっているので、裏を取る動きを増やしていけという話と、戦術的な話がありました」

–カウンターを仕掛けたシーンがありましたが、振り返ってどうですか?
「自分でシュートまで行けば良かったなという気もしています。選択肢がいろいろある中で、自分が決めればカッコいいし、悔いもないと思います。試合が終わった後に、頭に思い浮かぶものがたくさんありました。これも経験だなと思いますが、経験という言葉で終わらせず、後悔しないプレーをできるように練習し、ゴールを決めたいと思います」

–高校1年生でJ2の試合に出られたということはどのように感じていますか?
「新たにスタートできたということと、次につながる課題も残り、目標もできたので非常に嬉しく思っています」

–次に向けての課題、今後の目標を教えてください。
「出場することはできたので、あとはゴールだけです」

–最後にファン・サポーターの皆様に挨拶をお願いします。
「今日もたくさん応援していただき、ありがとうございます。応援に応えられるように練習から頑張りたいと思いますので、これからも熱い声援をよろしくお願い致します」

以上