2018シーズンの『J2クラブライセンス』が交付されました

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日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

Jリーグより26日(火)、2018年度のクラブライセンスについて発表があり、クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による審査の結果、FC町田ゼルビアには『J2クラブライセンス』が付与されましたので、お知らせ致します。

今回付与された『J2クラブライセンス』は「順位等の要件を満たしていれば、2018シーズンはJ2に残留または昇格することができる(J1に昇格することはできず、J1昇格プレーオフの出場資格もない)」というものです。

FC町田ゼルビアがJ1ライセンスを取得するためには、1万5千人以上が入場可能なスタジアムを有すること、天然芝ピッチを1面以上有するなどリーグが求める基準を満たしたトレーニング施設を用意すること、等の要件が控えています。

クラブとしましては、2020年の『J1クラブライセンス』取得に向けた設備の拡充へ、今後も町田市をはじめ、関係各所と連携を深め、引き続き努力して参ります。また同時に、残りのリーグ戦で1つでも上の順位に行けるよう、一丸となって戦って参ります。

皆様、一層のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

▽詳細内容はJリーグの公式HPより御覧ください。
https://www.jleague.jp/release/post-50795/

以上

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