相馬監督・選手が町田市役所を表敬訪問し、今シーズンのサポートをお願いしました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

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相馬直樹監督・選手・スタッフが27日(金)、町田市役所を表敬訪問しました。下川浩之代表取締役、守屋実相談役、丸山竜平強化部長も同席し、日頃の感謝を伝えるとともに、今シーズンのサポートをお願いしました。

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午前8時半より第一に、石阪丈一市長、有金浩一副市長、高橋豊副市長、文化スポーツ振興部・笠原道弘部長にご挨拶させていただきました。現在のチーム状況に加え、3月15日(日)の開幕戦で満員の1万人集客を目指していることなどを改めて報告しました。

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相馬監督は「いつもありがとうございます。現在、チームは昇格に向けて精一杯、練習をしています。クラブ全体としましては、(開幕戦で)満員ということを目指していますが、掛け声だけでなく、我々は現場は、ピッチでしっかりとした戦いを見せて、その上で満員のスタジアムを作り上げていきたいと思っております」などと意気込みを語りました。

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選手を代表して李漢宰選手も挨拶し、「チームの目標である昇格に向けてしっかりと戦いたいと思います。そして、地域のシンボルになれるように頑張りたいですし、町田市=FC町田ゼルビアだと言われるような存在になりたいと思います」と決意表明しました。

石阪市長からは「昨シーズンの試合を見ましたが、みんなが一丸となって戦うという姿勢が出ていたと思います。すごい団結力だなと感じていました。今シーズンも、チーム全員で勝ち獲るという、そういう強い気持ちがあれば(J2昇格は)いけるんじゃないかなと思っています。今年は楽しみにしています」と激励いただきました。

高橋副市長からは「今年はすごく楽しみにしています。皆さんの頑張りが、市民の励みになります。私達も1万の集客に向けて協力したいと思います」。有金副市長からも「皆さんの実力が100%発揮できるように、グラウンドコンディション、応援体制などでサポートしたいと思います。今年は皆さんが持っている力を出せば、優勝は間違いないと思っています」と激励していただきました。

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その後は、文化スポーツ振興部・能條敏明次長に先導いただき、相馬監督・選手・スタッフが各フロアを周り、職員の皆様に日頃の御礼と3月15日の開幕戦・AC長野パルセイロ戦の応援を呼びかけました。

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各フロアで職員の皆様と選手が握手をする機会も設けていただき、非常に有意義なPRをさせていただくことが出来ました。選手たちは改めて、行政の皆様、市民の皆様の支えがあってサッカーができていることを実感し、感謝の想いを強くしていました。

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今後も開幕に向けて町田市のバックアップをいただきます。開幕直前には「FC町田ゼルビア応援ウィーク」と題して、様々な応援プロジェクトが実施されます。

詳細はこちらからご確認ください↓
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/sport/supomachi/hometownteam/fcmachidazelvia/spomachi576.html

石阪丈一市長をはじめ、町田市役所の皆様、本日は本当にありがとうございました。サポートを力に変え、J2昇格を目指して戦います。引き続き、応援をよろしくお願い致します。

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