地域福祉への貢献を目指し「ゼルビア福祉アシスト」発足のお知らせ

ニュース

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

FC町田ゼルビアはこの度、地域福祉の向上のための活動として「ゼルビア福祉アシスト」プロジェクトを発足させましたのでお知らせ致します。
 
クラブがホームタウンとさせて頂いている町田市は「福祉のまちづくり」を行なっておりますが、FC町田ゼルビアも「スポーツでまちづくり」を目指しております。これまでも福祉活動にご協力させて頂いておりますが、今まで以上に地域福祉に貢献できないかと考え、多方面の皆様のご協力により本プロジェクトを立ち上げました。
 
今回、その第一弾として『FC町田ゼルビア・サポーターズ名刺』を企画しました。名刺の作成は、市内の障害者施設に依頼し、売上の一部は町田市内の福祉関連団体に寄付させて頂きます。
 
今後もFC町田ゼルビアは、地域の皆様・サポーターの皆様にご支援ご協力を受け賜りながら、地域福祉への貢献を行なって参りたいと思います。
 
本活動へのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
 
☆名刺の販売に関してはこちらをご覧下さい。
 
 
■現在FC町田ゼルビアの行っている主な社会貢献活動
 
・『ALL POWER FOOTBALL MACHIDA』
→被災地の方々にサッカーをする・見る環境づくりのための募金活動。協力:一般社団法人町田サッカー協会・ASVペスカドーラ町田
 
・『FC町田ゼルビア缶バッチ、マグネットセット販売』
→被災地の就労支援活動。協力:社会福祉法人ウィズ町田
 
・『FC町田ゼルビア・サポーターズ名刺販売』
→就労支援活動。協力:社会福祉法人ウィズ町田
 
※その他、選手・マスコット・スタッフが障害者および老人施設等を訪問させて頂き、交流イベントを行なっております。

 

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