【School Diary ~子ども達の未来~】 《第40回》さらなる高みへ

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※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、 子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!スクールコーチの大前博行です。

今回はこの写真の4人が主人公です。

今、私が担当している5・6年スペシャルクラス所属の4人の選手(写真左から臼井 太夢(ウスイ タム)、萩原 怜輝(ハギワラ レイキ)、藤田 譲瑠・チマ(フジタ ジョエル・チマ)、小林隼人(コバヤシ ハヤト))です。

この4人の選手は100人近くが参加したセレクションを突破してこのクラスに入会し、毎週月・木曜日にトレーニングに励んでいます。

私がこの4人の選手と初めて会ったのは4年前、ゼルビアにトップチームの選手として入団した時でした。

当時は選手をやりながら月曜日本町田校のアシスタントコーチをしていたのですが、その1・2年クラスに4人は所属していました。

このクラスの子ども達は会場に来るのが早く、スクールが開始する時間まで一緒にミニゲームをしていました。スクールが始まる頃にはもうみんな汗だくでした。もちろん私もです。(笑)

このクラスは負けず嫌いで我が強い子が多く、本当に面白いクラスでした。この4人はその中でも目立つ存在で光るものを持っていました。

 

☆元気いっぱいで、キックが上手く、長い距離のパスやシュートが得意な太夢

☆性格は優しく物静かですが、鋭い切り返しや巧みなボールコントロールで相手を抜き去るのが得意な隼人

☆クールな性格ですが、柔らかいドリブルと非凡なパスセンスを持つ怜輝

☆気持ちが強く本当に負けず嫌い。柔らかさと力強さを兼ね備えたドリブルとシュートで、1対1に絶対の強さを持つジョエル

 

それから2年間、みんなの成長を間近では見続けることはできませんでしたが、今年選手を引退してスクールコーチとなり、5・6年スペシャルクラスで4人と再会することができました。

 

ゼルビアのスクールでは、もちろんサッカーを教えますが、それと同時にサッカーの面白さを伝えること、子どもたちの気持ちに火をつけることを狙っています。

週1回スクールに通うことだけで、サッカーが飛躍的に上達するわけではありません。

ではどうしたら上達するか。

それはプロサッカー選手になりたい、サッカーを上手くなりたいなどを本人が本気で思って練習し続けるから上達するのです。

ボール遊びが楽しくて、サッカーが楽しくて、自分から進んで練習を始めます。最初は練習というより遊びです。子どもは遊びが大好き、独自のルールを作って楽しみます。

サッカーを本気で好きになると、上手くいかなかった時に悔しくて練習をするようになります。上手くなりたい、試合に勝ちたい、そういう思いで練習できるようになります。

それが続けば続くほど上達すると思います。やらされているのでは、どれだけ時間を費やしてもなかなか上手くなりません。

 

この4人の子たちは光る原石でした。それからサッカーの楽しさを知り、色々な人にサッカーを教わってきたと思います。また家族や仲間を始めとする多くの人に支えられ、高みを目指して努力をした結果スペシャルクラスに入ることができ、さらに努力し続けていると思います。

 

自分が担当した子どもたちがサッカーを好きになり、本気になり、高みを目指している姿を見ると、とても嬉しく思います。そんな子たちを1人でも増やせたらなと思います。

これからも4人の活躍が楽しみです!!

 

今後ともFC町田ゼルビアフットボールスクールをよろしくお願いします。     大前

 

≪第39回スライディング!≫

 

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