『突撃!ふれあいサッカー in 町田市立南第二小学校』を開催。戸田選手、北井選手が訪問しました

ホームタウン活動

日頃より、FC町田ゼルビアを御支援いただきまして誠にありがとうございます。

トップチームの戸田和幸選手、北井佑季選手が26日(木)、『突撃!ふれあいサッカー in  町田市立南第二小学校』を行いましたので、その模様をお伝え致します。

夏休み中ながら、小学1年生から6年生まで約90人の児童にお集まりいただき、午後2時より開催致しました。最初の30分間は、昨年までゼルビアでプレーしていた星大輔ホームタウン担当による講義を実施。「続ければ夢は叶う」を主テーマに、小学生に「情熱を持ち続ける」「失敗は、ない」「感謝」の大切さを伝えました。

そして午後3時からは、戸田選手、北井選手が参加し、ふれあいサッカーを行いました。

まず、選手が子ども達に挨拶。そして、リフティングテクニックを披露した後、ゲームを行いました。

戸田選手、北井選手ともに、時折、華麗なドリブルや柔らかいパスを繰り出し、子ども達、訪れた保護者の皆様を沸かせていました。

10分1セットのゲームを休憩を入れながら3本行ったあと、記念撮影・サイン会を行いました。

子ども達の笑顔に、両選手とも「喜んでもらえてよかった」と口をそろえていました。

戸田選手は「こういうことはどんどんやっていきたいですね。自分は子どもがいるので、子どもと接するのは得意なんですよ。だから、こういう活動は続けたいです」。

北井選手も「子ども達とサッカーをしてみて、改めてサッカーの楽しさが分かった。自分子供の頃、プロの選手を間近で見て憧れたので、そういう機会になってくれたら嬉しいです」と話していました。

クラブとしましては、今後も小学校等を訪問する『突撃!ふれあいサッカー』を行なって参りたいと思います。今回、貴重な機会を頂きました南第二小学校関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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