日頃より、FC町田ゼルビアを御支援いただきまして誠にありがとうございます。
下川浩之社長以下、弊クラブ幹部が13日(金)、ご支援をいただいている学校法人桜美林学園様を訪れ、前半戦の報告と8日(日)に開催された「COUMZマッチ」(玉川大学・桜美林大学によるマッチデー)ヴァンフォーレ甲府戦の御礼を行いました。
まずは、下川浩之社長より8日(日)に開催された「COUMZマッチ」での佐藤東洋士理事長、三谷高康学長を始め、各理事の皆さま、スタッフ職員、学生の皆さんのご来場と、イベントへのご協力の御礼をお伝えし、弊クラブ幹部より「学生さんが主体となって、色々な企画を実施いただき、来場の皆さまにも大変好評で、素晴らしい機会を頂戴出来ました」とお伝えいたしました。
佐藤東洋士理事長・三谷高康学長からは、異口同音に「非常に惜しい試合でした」と結果について感想をいただきました。
その後、三谷高康学長からは「初めて生で観戦しましたが、非常に興奮しました」、佐藤東洋士理事長からは「学生たちが、本当に楽しそうに盛り上がって参加していた姿が印象的でしたし、素晴らしい機会だったのではないでしょうか」とのお言葉をいただきました。
ご来場いただいた桜美林学園関係者の皆様に野津田の雰囲気を堪能していただけたとのご感想から、「またこういった機会を是非一緒に作っていきましょう」と今後の更なる応援のお約束を頂戴しました。
まだまだ厳しい戦いは続いていきますが、ご協力、ご支援いただきます皆さまと一緒に一歩一歩成長していきたいと思います。
ご支援いただいております、桜美林学園関係者の皆さま、今後とも応援のほど宜しくお願いいたします。