【ゼルビア福祉アシスト】平本クラブPRリーダーがサッカー教室を実施しました!

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

平本一樹クラブPRリーダーが16日(木)、ゼルビアフットサルパークで放課後等デイサービス施設「ぱすてるらんど」の子どもたちを対象にサッカー教室を行いました。

ぱすてるらんどは、障がいのあるお子様を預かる施設です。この度、「子どもたちにぜひ、サッカーを教えてあげてほしい! 元選手に指導してもらえたら子どもたちもすごく喜びます」というご要望があり、その機会を提供させていただきました。

この日は幸い、これまでほどの暑さはなく、子どもたちは元気に体を動かしてくれました。最初はストレッチや鬼ごっこで体を動かし、次第にサッカーの指導へと移りました。

子どもたちの中には、ゼルビアファンもおり、ゼルビーのTシャツを着てきてくれた子もいました。昨年まで現役選手で、Jリーグ公式戦に400試合以上の出場を誇る平本クラブPRリーダーに大喜び。特にシュート練習では、子どもたちの前で本気のシュートを披露。「すごい!」「速い!」と大変喜んでくれました。

最後は先生たちも参加したミニゲームを実施。子どもたちは必死にボールを追いかけ、楽しんでくれた様子でした。平本クラブPRリーダーも「こんなに笑顔になってくれて嬉しかった。体を動かすというか、サッカーって、すごい力がありますね」と話していました。

終了後はみんなで記念撮影を行い、平本クラブPRリーダーとハイタッチして会場をあとにしました。その際は、平本クラブPRリーダーだけでなく、アシスタントを務めたパートナー営業課の伊東祥明スタッフにも「ヨシコーチ、バイバイ!!」と声をかけてくださる子どももいました。

FC町田ゼルビアでは【ゼルビア福祉アシスト】プロジェクトとして、今後も福祉活動に協力をして参ります。平本クラブPRリーダーを中心に取り組んでいきますので、ご支援をよろしくお願い致します。

みんなで記事をシェアしよう!
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • Hatena Bookmark
  • instaglam
  • mixy