玉川大学・玉川学園を表敬訪問しました

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日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

下川浩之代表取締役、唐井直GM、丸山竜平強化部長、相馬直樹監督が13日(金)、トップパートナーであります学校法人玉川学園に表敬訪問し、小原芳明理事長をはじめ、理事の皆様に近況報告と5月27日(日)開催の玉川大学マッチデーに向けての面会をさせていただきました。

まず代表取締役の下川より長年のご支援に感謝を述べさせていただき、引き続き、教育連携にクラブとして力を入れていくことをお伝えさせていただきました。

小原理事長から現状負けなしでリーグを戦っていることへの激励と、天皇杯についてのお話、またJ1ライセンス獲得に向けてのご質問等をいただきました。

相馬監督はシーズン前のTamagawa Adventure Program(TAP)の実施がチーム作りに非常に良い効果になっていると感じることや、「これからの長いシーズン中も、玉川大学・玉川学園のみなさんも選手と共に戦っていただきたい。また天皇杯もJ1クラブと戦えるように努力したい」と述べさせていただきました。

最後には小原理事長に今シーズンのユニフォーム贈呈をさせていただき、写真撮影を行いました。

小原理事長をはじめ、石塚理事、菊池理事、座間理事、職員の皆様、この度は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願い申し上げます。

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