日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

『2017JPFAサッカースクールin関東』が2日、町田市内にある三井住友海上玉川総合グラウンドで開催され、ゼルビアからは李漢宰選手・吉濱遼平選手・大田隼輔選手の3人が参加しました。

イベントの詳細はJPFAのホームページ【http://www.j-pfa.or.jp/】で後日掲載される予定ですので、こちらを御覧いただきたいですが、MS＆ADインシュアランスグループの協賛により、一般社団法人日本プロサッカー選手会（JPFA）が主催。元日本代表の平野孝さんがリーダーとなり、養護施設の児童たちと一緒にふれあいサッカーを実施しました。

東京VやYS横浜の選手も参加。東京Vからは前ゼルビアの内藤圭佑選手も参加していました。湿度の高い猛暑の中、李選手・吉濱選手・大田選手はクラブの垣根を超え、他クラブの選手と共同し、子どもたちと楽しくボールを蹴っていました。

記念撮影やサイン会を行うなど約3時間の交流となりました。「子どもたちから貰った元気を力に変えて後半戦も頑張りたいと思います！」と3選手は口をそろえていました。

チームはオフ明けの4日（火）から再始動しますが、ファン・サポーターの皆様、8日（土）のホーム・ザスパクサツ群馬戦で勝利できるよう、引き続き熱い応援をお願い致します！