2016 明治安田生命 J2リーグ

11月06日(日) 13:00 KICK OFF 北九州市立本城陸上競技場
試合終了
ギラヴァンツ北九州
1
0 - 1
1 - 2
3
FC町田ゼルビア
ゴール
80' ロドリゴ
スターティングメンバー
GK 21 鈴木 彩貴
DF 3 星原 健太
DF 6 西嶋 弘之
DF 28 福田 俊介
DF 19 川島 大地
MF 7 風間 宏希
MF 24 新井 純平
MF 10 小手川 宏基
MF 43 本山 雅志
FW 9 原 一樹
FW 25 小松 塁
ベンチスタート
GK 1 阿部 伸行
DF 2 石神 直哉
DF 23 寺岡 真弘
MF 11 井上 翔太
MF 17 加藤 弘堅
FW 14 池元 友樹
FW 22 ロドリゴ
チーム監督
原田 武男
選手交代
61' 本山 雅志 → 井上 翔太
68' 小松 塁 → ロドリゴ
76' 原 一樹 → 池元 友樹
警告
69' 西嶋 弘之
退場
データ
FK 17
CK 5
PK -
シュート 6
警告/退場 1 / -
ゴール
32' 中島 裕希
53' 重松 健太郎
83' 中島 裕希
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 3 畠中 槙之輔
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 19 松本 怜大
MF 39 重松 健太郎
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 30 中島 裕希
FW 25 仲川 輝人
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 16 有薗 真吾
DF 35 大谷 尚輝
MF 13 大竹 隆人
MF 14 横山 翔平
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
76' 谷澤 達也 → 戸島 章
88' 李 漢宰 → 大谷 尚輝
90'+3 森村 昂太 → 大竹 隆人
警告
78' 森村 昂太
退場
データ
FK 19
CK 1
PK -
シュート 9
警告/退場 1 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
2,937 晴 / 22.8°C / 52% -
主審 副審 第4の審判員
上田 益也 数原 武志 , 馬場 規 前田 拓哉
試合終了
ギラヴァンツ北九州
1
0 - 1
1 - 2
3
FC町田ゼルビア
試合経過
▽フォトギャラリー

http://www.zelvia.co.jp/news/news-88802/



スタメン発表。ゼルビアは出場停止があけた畠中が先発している。その他は前節と同じ先発メンバーとなっている。



対する北九州は元日本代表の本山が先発。原、小手川、風間らレベルの高い攻撃人が名を連ねている。



ゼルビアボールで前半キックオフ!



前半7分、ゼルビアの左サイドで中川がボールをキープし、後ろから上がってきた森村へパスを供給する。PA内でそのパスを受けた森村が左足シュートを放つが、ゴールの枠を外れた。



同14分、ゼルビアの左サイド松本のミドルシュートが右ポストを直撃し、跳ね返ったボールを重松が頭で押し込んだが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。



同21分、ゼルビアの右サイド森村の直接FKが北九州ゴールを強襲するも、ゴールの枠を外れた。



同32分、ゴール前中央のバイタルエリアで風間がボール処理をもたついたところでボールを奪い、中島が反転しての右足シュートを決めて、ゼルビアが先制した。



同40分、松本が中央に絞ってボールを奪い、李が谷澤へパスを展開する。谷澤はドリブルで持ち込み、ロングシュートを狙うが、ゴールの枠を外れた。



前半のアディショナルタイムは1分と表示された。



前半は1-0で終了した。



1点をリードしたまま、ハーフタイムに入った。



北九州ボールで後半キックオフ!



後半1分、李の縦パスに抜け出した中島がグラウンダーのクロスボールを供給し、森村がダイレクトで左足シュートを狙ったが、GK鈴木にキャッチされた。



同8分、仲川がゴール前で直接FKを獲得する。その直接FKから重松がブレ球シュートを決めて、追加点を奪った。



同13分、ゼルビアの右サイド土岐田のグラウンダーのパスをPA内で受けた仲川が反転して左足シュートを放つが、GK鈴木に止められてしまう。



同16分、北九州は本山に代わって、井上が投入された。



同23分、北九州は小松に代わって、ロドリゴが投入された。



同24分、北九州の西嶋に警告が出された。



同28分、ゼルビアの左サイドを星原に突破されて、左サイドからのカットインで左足シュートを打たれたが、ゴールの枠を外れて、事なきを得た。



同31分、谷澤に代わって、戸島が投入された。戸島はそのまま左サイドハーフのポジションに入った。



同31分、北九州は原に代わって、池元が投入された。



同33分、森村に警告が出された。



同35分、ゼルビアの左サイド川島のCKからロドリゴにヘディングで合わされて、失点を許してしまう。



同37分、仲川が西嶋にPA内で倒されてPKを獲得する。



同38分、仲川が獲得したPKを中島が真ん中に決めて、追加点を奪った。



同43分、李に代わって、大谷が投入された。その大谷は右サイドバックへ、右サイドバックの土岐田がボランチに回った。



後半のアディショナルタイムは4分と表示された。



同45+3分、森村に代わって、大竹が投入された。



試合はそのまま3-1で終了した。



本日もご声援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「まずは遠い東京の町田からここ北九州まで、我々のサポートのために数多くのサポーターが駆け付けてくれました。まずはそのことに感謝を申し上げたいと思います。

3連戦という中で、先に2試合のホームゲームが続きましたが、北九州まで来てくださった方々は、その2試合のホームゲームも見に来てくださった方だと思いますし、その2試合では一緒に喜ぶことはできませんでしたが、今回アウェイでの試合になりましたが、一緒に勝利を喜べたことをうれしく思っています。

その3連戦の初戦であるカマタマーレ讃岐戦は、前に出て戦うというアグレッシブな姿勢を出せずに、その中での敗戦でした。次のファジアーノ岡山との前節は、ハードに戦う中でも勝利に結び付きませんでした。その岡山戦のドローという結果を受けて、今日が3連戦の最後の試合になりましたが、苦しい時間帯や足がなかなか出ない時間帯があるだろうということは想定されましたが、選手たちは期待以上、もしくは予想以上のファイトを見せてくれました。その姿勢がそのまま結果につながったと思います。

もちろん、ラッキーな部分もあったと思っていますが、根底の部分ではファイトする、自分たちからしかけることを疲れている体にムチを打ちながら、戦い続けてくれたことが勝利という結果につながったと思います。シーズンは残り2試合となりましたが、一つでも上の順位を達成するという思いを、選手たち、そしてサポーターの方々とも形にできるように頑張っていきたいと思います」

--結果的に中島選手は今日の2得点でチーム得点王となりました。今季1年目で彼がチームにもたらしているもの、貢献度について、監督のお考えを聞かせてください。
「最後のシーンを見られた方は分かるかと思いますが、ボールを追う姿にチームメートは勇気付けられていると思いますし、もっとやらなきゃと励まされていると思います。もしくは時に『もっとやれよ』と怒られているかもしれません。そういう姿勢を惜しみなく、チームのために発揮してくれていることはありがたいですし、ベテランの域に達している選手として、チームの中ではたくさんの経験もしている上に、J1クラブを経験している選手がそういう姿を見せてくれていることが、他の選手に良い影響を与えてくれていると思います。その中でも多くのゴールを生み出している選手ですから、監督の立場としては非常に喜ばしいことです」

以上

○ギラヴァンツ北九州 柱谷幸一監督 会見要旨
「残り3試合になって今、自分たちが置かれている状況は本当に厳しい状況の中で残り3試合、勝ち点3を全部取っていこうと今日はスタートしたのですが、悔しい結果になってしまいました。結果から言うと3点を取られている中で3点とも、もったいない失点だったなというふうに思います。それ以外の場面ではそれほど、チャンスは作られていなかったので、あの失点で難しいゲームになってしまったのかなと思っています。ただ、ゲームはまだ2試合残っているので、1週間しっかりと準備をして次は勝ち点3を取れるようにみんなで頑張っていきたいと思います」

--相手にボールを奪われる場面が目立ちましたが、連戦での疲労の影響はありましたか?
「ゲーム前のミーティングでも中2日でやるのは、どこのチームも同じ条件でやっているので疲れていることは言い訳にならないと言っていたので、それは原因ではないと思っています」

--攻撃面についてどう感じましたか?
「今日はお互いに風の影響があったと思います。そこでボールをうまく動かせなかったりとか背後へのボールが流れていったりとか、逆にプレッシャーの中で自分たちがボールを運べなかったですから、攻撃の面ではなかなか良い部分を出せなかったのかなと思っています」

以上

▽選手コメント
○MF李漢宰選手
--第1クールで敗れた相手との3連戦の初戦を勝利で飾りました。振り返っていかがですか?
「そういう声がけをチームでしてきた中で、前半戦で負けた相手にリベンジしようという意識で試合に臨みましたが、前半の入りはあまり良くなかったです。どちらかというと自分たちでそういう悪い流れを作ってしまったので、そこで失点をせずに折り返せたことは良かったです。今日のように同じ試合の入り方をすると、次の松本にはやられてしまいます。タフな試合になると思いますが、今日の立ち上がりのような試合にならないように気を引き締めて臨みたいと思います」

--結果的に突き放すことはできましたが、1-2になった時点でのピッチの様子はいかがでしたか?
「相手は圧力がかかっている中でも、チームとしてあまり2失点はしていないという自信もありますので、そんなに悪い声は出ておらず、しっかりと前に出て戦えれば大丈夫だろうと思っていました」

--最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「J1昇格プレーオフには出られませんが、チームとしては6位以内を目指しています。次の山雅戦は相手も昇格が懸かっている試合で、相手チームのサポーターも数多く駆け付けると思いますが、その中で結果を残せるように僕たちを後押ししてください。よろしくお願いします」

○MF重松健太郎選手
--直接FKからブレ球のシュートを狙う形は、昨季から何度もチャレンジしてきたことです。その形が実ったゴールでした。
「壁がうまくGKを隠してくれたので、GKもブラインドになって見づらかったと思います。うまく手前でバウンドしてくれたことでゴールが決まりました。決めることができてうれしいです。狙いどおりでした」

--連戦でコンディションは難しかったと思いますが、いかがですか?
「みんなきついことは一緒ですし、その中でも走る量をこなせないと勝ち星は取れないと思っていました。今日はみんなが頑張っていたので、勝ち点3につながったと思います」

--第1クールで敗れた相手との3連戦の初戦を勝利で飾りました。
「残りのゲームは少ないですが、リベンジできたことは良かったです。残り2試合も同じような結果を残していきたいです。途中でPKを取って、相手を突き放せたことは良かったと思います」

○FW中島裕希選手
--今日はPKを含む2得点を決めました。まずは試合を振り返ってください。
「久しぶりに点を取ることができて良かったですし、連戦の最後で厳しい試合になることは分かっていました。それでも、前へ出るアグレッシブなサッカーをやろうとしていました。ただ前半の入りは相手に合わせる部分もあって、あまり良くなかったのですが、前でボールを奪う形から先制点を取れましたし、自分たちがやりたいサッカーをできたので、良かったと思います。また、1-2になっても焦らずにメンタル面はブレていませんでした。そして3点目を取れたことでチームはさらに落ち着けました」

--先制点となる反転シュートは難しかったと思います。
「ゴールを見るというよりも、トントンという感覚でシュートを打ちました。最近はあまりシュート練習をしていませんが、ここまでシュート練習をしてきた形がゴールにつながったことは良かったと思います」

--今日の2ゴールで13得点とチーム得点王になりました。
「孝司選手も中村選手もけがで離脱していますが、出場していれば得点する力はあります。ただけがをしている選手たちのためにも勝って終わることが大事ですし、次は松本山雅戦で非常に大事な試合になります。その試合に向けて勢いを付ける結果になって良かったと思います」

--最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「遠いところまで来てくださったみなさんに感謝しています。僕たちもそうですが、今日の試合に勝ったことでサポーターの方々も気分良く帰れると思います。またみなさんとホームで勝てるように一緒に戦っていきたいです。引き続き、応援よろしくお願いします」

以上