2016 明治安田生命 J2リーグ

07月24日(日) 19:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
3
2 - 0
1 - 3
3
水戸ホーリーホック
ゴール
15' 中島 裕希
36' 中村 祐也
49' カルフィン ヨン ア ピン
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 5 深津 康太
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 19 松本 怜大
MF 11 中村 祐也
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 30 中島 裕希
FW 9 鈴木 孝司
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 3 畠中 槙之輔
DF 4 三鬼 海
MF 17 鈴木 崇文
MF 20 松下 純土
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
69' 谷澤 達也 → 鈴木 崇文
79' 中村 祐也 → 松下 純土
90'+3 森村 昂太 → 久木野 聡
警告
75' 李 漢宰
退場
データ
FK 21
CK 5
PK -
シュート 10
警告/退場 1 / -
ゴール
56' 佐藤 和弘
78' 福井 諒司
90' 佐藤 和弘
スターティングメンバー
GK 1 本間 幸司
DF 2 田向 泰輝
DF 24 細川 淳矢
DF 33 福井 諒司
DF 14 佐藤 祥
MF 22 内田 航平
MF 7 兵働 昭弘
MF 18 白井 永地
MF 10 船谷 圭祐
FW 34 平松 宗
FW 11 三島 康平
ベンチスタート
GK 21 笠原 昂史
DF 3 佐藤 和樹
DF 5 伊藤 槙人
DF 6 石神 幸征
MF 17 湯澤 洋介
MF 26 佐藤 和弘
FW 16 グエン コンフォン
チーム監督
西ヶ谷 隆之
選手交代
46' 内田 航平 → 湯澤 洋介
46' 船谷 圭祐 → 佐藤 和弘
70' 佐藤 祥 → 佐藤 和樹
警告
38' 田向 泰輝
55' 細川 淳矢
57' 湯澤 洋介
85' 福井 諒司
退場
データ
FK 12
CK 2
PK -
シュート 6
警告/退場 4 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
3,448 晴 / 24.7°C / 67% -
主審 副審 第4の審判員
窪田 陽輔 関谷 宣貴 , 高寺 恒如 鈴木 規志
試合終了
FC町田ゼルビア
3
2 - 0
1 - 3
3
水戸ホーリーホック
試合経過
▽フォトギャラリー

http://www.zelvia.co.jp/news/news-82340/



スタメン発表。ゼルビアは、前節出場停止だった深津が先発復帰を果たしており、また2試合ぶりに中村が先発復帰、松下がベンチ入りしている。尚、重松、井上はベンチから外れている。



対する水戸は、J1経験のある兵働、平松、福井、三島といったメンバーが先発に名を連ねている。



前半は、町田ボールでキックオフした。



開始5分、水戸がロングボールを放ったがGK髙原がキャッチした。



前半5分、中島が左サイド中央で倒され、ゼルビアがフリーキックを獲得した。キッカー李の放ったボールはGK本間にパンチングセーブされた。



同13分、谷澤がミドルシュートを放ったが、GK本間に弾かれCKを獲得した。



同15分、李のCKを深津がヘディングで合わせ、中島がそれを押し込みゼルビアが先制点を獲得!1-0とした!



同19分、水戸の平松がPA内までボールを持って行くが、DFに止められシュートまで繋げられない。



同24分、中村がミドルシュートを放つが、惜しくも左に外れた。



同24分、中央、孝司からのボールが前線の中島へと繋がるが、GK本間に止められチャンスは活かせない。



1-0で、前半30分が経過した。ゼルビアがボールを支配している時間は長いが、一進一退の攻防が続いている。



同36分、中島からのクロスボールを、中村がゴール前で落ちついて決めてゼルビア追加点!2-0とした!



同38分、水戸の田向が谷澤と接触し、イエローカードが出された。



アディショナルタイムは3分と表示された。



同47分、水戸がフリーキックを獲得した。右中央から兵働が放ったボールはDFに弾かれた。



前半は2-0で終了した。



後半は、水戸ボールでキックオフされた。ゼルビアの交代はなし。水戸は、船谷、内田の代わりに佐藤、湯澤が投入された。



開始4分、ゼルビアがCKを獲得。森村からのボールにキャラがヘディングで合わせて追加点!3-0とリードを広げた。



後半9分、水戸の細川にイエローカードが出された。



同11分、ゼルビア失点。ゴール前、湯澤から佐藤和弘にパスが通り、シュートを打たれて決められ3-1となった。



同12分、水戸の湯澤にイエローカードが出された。



同18分、水戸の湯澤がミドルシュートを放つがGK髙原がキャッチした。



同25分、ゼルビア交代。谷澤に代わり崇文が投入された。



同25分、水戸の交代。佐藤祥に代わり、佐藤和樹が投入された。



同30分、審判への異義行為とされ、李にイエローカードが出された。



同32分、水戸にフリーキックのチャンス。佐藤和弘の放ったシュートはDFに弾かれ、CKを獲得。



同33分、ゼルビア失点。CKで佐藤和弘のあげたクロスを福井がヘディングで合わせて、水戸が追加点を決める。3-2となった。



同34分、ゼルビア交代。中村に代わり松下が投入された。



同35分、松本がPA内にボールを運ぶが、DFに弾かれ得点には繋がらない。



同36分、ゼルビアのフリーキック。崇文の放ったシュートはGK本間に弾かれた。



同40分、水戸の湯澤がDF、GK髙原を一度交わしPA内にボールを運ぶが、GK髙原が最後手を出しボールを弾く。ゼルビアは難を防いだ。



同45分、松下がミドルシュートを放つが惜しくも枠を外れた。



同45分、ゼルビア失点。水戸の佐藤和弘の放ったミドルシュートがゴールを突き刺し同点。3-3となった。



アディショナルタイムは4分と表示された。



同48分、ゼルビア交代。森村に代わって久木野が投入された。



同49分、PA内で、久木野にあたったボールを崇文があと一歩押し込めず、ゼルビア決定的チャンスを決めきれない。



このまま3-3で試合終了。ご声援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--試合の総括をお願い致します。
「まずは我々にとっては3連戦の最後となる試合に、たくさんの方々に集まっていただきました。ホームゲームではファン・サポーターの方々と数多くは、一緒に喜ぶことができていないので、今日はなんとか勝ちたいと思っていましたが、残念ながら勝ち点1のドローということで、勝利を喜ぶことができませんでした。非常に申し訳ないなと思っていますが、ファン・サポーターのみなさんが後押しをしてくれたことに感謝を申し上げたいと思います。
 試合のほうは連戦の最後ということで、90分の中でどう戦うか。その部分で私自身の甘さといいますか、私の采配で選手たちの頑張りを勝ち点3に変えることができなかったと思っています。
 メンバー表を見た時点で、水戸さんが後半勝負で臨んできたことは想定内でしたが、前半に2点を取って、後半の立ち上がりに3点目を取り、そのあとにコンディションの面で自分たちの足が止まった、もしくは足を止めてしまいました。この結果は90分を通して、メンタルの部分を含めたゲームをコントロール仕切る力を選手たちに与えられなかった私の責任だと思っています。
 3点をリードした展開から追い付かれることは、選手としても、監督としても、記憶にありません。ただ我々にとっては貴重な勝ち点1でもあると思っています。選手の頑張りで勝ち点1を取れたこと、前節のセレッソさんとの戦いの中で、非常にたくましさを出してくれた勢いのまま、今日の試合も勝ち切りたかったのですが、その力が足りませんでした。
 ただ、この連戦を選手たちがアグレッシブに戦ってくれたことには感謝しつつ、夏場の試合が続いていきますので、自分たちの良い部分を出しながら、いろいろな部分の反省を踏まえて、次の試合に臨んでいきたいと思っています」

以上

○水戸ホーリーホック・西ケ谷隆之監督 会見要旨
--試合の総括をお願い致します。
「0-3の状態から3点を取ることは、1年のうちに何回もできるものではありません。勝ち点をしっかりと拾えたことは良かったと思いますが、0-3になるまではミスを含めたゲーム運びの部分が良くなかったことでゲームを苦しくしてしまいました。今後は三島がチームを離れますので、“三島ロス”にならないように、もう一度チーム作りをして、勝てるチームを作っていきたいと思っています」

--特に前半は3ラインの距離感が広がっていた印象でしたがいかがでしょうか?
「相手はプレスをかけてもボールを蹴ってくるので、セカンドボールの拾い合いや奪ったあと、奪われたあとのバランスで、マイボールにできませんでしたし、相手にボールを拾われてしまいました。前半の15分、20分の戦い方を徹底するという意味では、相手のほうが徹底してできていたのかなと思います。こちらとしては中途半端になったわけではないのですが、失点をしたことでバランスが崩れていってしまったのかなと思っています」

以上

○DFカルフィン・ヨン・ア・ピン
--ゼルビア加入後初ゴールを決めました。感想をお願いします。
「喜びはすぐに消えました。3-0から3-3と引き分けてしまったことが悔しいです。自分のゴールのことはもう忘れたというか、本当に勝ち切れず、腹ただしい気持ちです」

--追いつかれた要因はどう考えていますか?
「気持ちの面だと思います。3-0で勝っていたのに、1点かえされたことで、メンタル面で一気に気落ちしてしまいました。このチームは例えば0-1だったら“よし追いつくぞ!”と強い気持ちが発揮されますが、なぜか1-0とリードすると“大丈夫かな?追いつかれないかな?”とマイナスなメンタルがのぞきます。今日も1点入れられただけで、メンタル面で後ろ向きになって、慌てたプレーが増えました。それが追いつかれた要因だと思っています」

--悔しい試合の中でも、攻撃的な選手がゴールを奪い、そしてセットプレーで、それもキャラ選手が初ゴールを決めたことはプラス要素になると思います。
「そうですね。私のゴールかどうかは別として、セットプレーでゴールを取るのはすごく重要な事です。ゼルビアのゴールパターンはカウンターとセットプレー。今日はその両方でゴールが取れたので、その面は良かったと思います」

--次節はアウェイで長崎と対戦します。サポーターの皆様にメッセージをお願いします。
「今日も声援ありがとうございました。そして今日は、より一層、皆さんのことが好きになる出来事がありました。3-0から追いつかれるという申し訳ない試合をしてしまったのに、ゴール裏の皆さんからブーイングがなかった。本当に温かいサポーターだと思いました。ありがとうございます。これからもゼルビアを温かく熱い応援でサポートしてください」

○MF李漢宰選手
--悔しい引き分けとなりました。試合を振り返っていかがですか?
「現時点ですべてを振り返ることは難しいのですが、3点を奪って、1失点をするまではパーフェクトとまではいかなくとも、自分たちの流れの中で危なげなく戦えていたと思います。でも3-1になってからは勝っているにもかかわらず、どこかバタバタしたことと、僕が声をかけてはいましたが、チームとして攻めるのか、守るのかあいまいになってしまいました。そういう意思統一を欠いていて、少しバラバラになってしまったがために、自分たちで自滅した形になったと思います。1失点をしても、2点のリードはあったわけですし、自分たちで修正はできたと思います。チームとして立て直すことができませんでした」

--3点をリードしてからはどんなことを意識して戦っていたのですか?
「もう少し余裕を持って戦えれば良かったですが、前は攻めたい。でも後ろは前へ行けない、と完全にコンパクトさを欠いて相手に広げられてしまいました。1失点をするまではコンパクトさを保てていたのに、ボールを取っても前に進めなくなりました。僕は声を出してコンパクトにして攻守の切り替えをしっかりしようと話していました、チームに浸透し切れませんでした。それは僕の責任です。(結果的に逆転された)千葉戦の敗戦を活かせませんでした」

○FW中島裕希選手
--前節のセレッソ大阪戦に続き、2試合連続ゴールとなりました。結果こそ引き分けでしたが、個人としてはこれからさらに乗っていけるのでは?
「このままもっと点を取れれば良いと思っていますが、まずはチームの勝利につながるプレーをするだけです。だから今日の結果は悔しいです。千葉戦も逆転されてしまいましたし、今日の試合も追い付かれてしまいました。もったいなかったです。プレーするのは選手たちですから、みんなでどう戦っていくか意思統一をしていきたいと思います」

--連戦で疲労がある中で、3-0とするまでは非常に良い流れだったと思います。
「早い時間帯に点を取れて、前半も2-0で折り返して、後半開始早々にも3点目を取れました。2-0のときも次の1点が大事とみんなで話していた中で、後半に入って追加点を取れました。試合運びとしては良かったのですが、1点を取られてからは受け身になってしまいました。ただ自分も点を取れましたし、チームとしては負けなかったという結果を次につなげていきたいです」

以上