2016 明治安田生命 J2リーグ

07月16日(土) 18:30 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 1
1 - 2
3
ジェフユナイテッド千葉
ゴール
11' 中村 祐也
70' 重松 健太郎
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 4 三鬼 海
DF 5 深津 康太
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 10 土岐田 洸平
MF 11 中村 祐也
MF 15 井上 裕大
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 9 鈴木 孝司
FW 30 中島 裕希
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 3 畠中 槙之輔
MF 17 鈴木 崇文
MF 20 松下 純土
MF 39 重松 健太郎
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
68' 中村 祐也 → 重松 健太郎
87' 谷澤 達也 → 戸島 章
90'+6 井上 裕大 → 松下 純土
警告
87' 深津 康太
退場
データ
FK 16
CK 2
PK -
シュート 8
警告/退場 1 / -
ゴール
05' 町田 也真人
82' 丹羽 竜平
90'+5 オナイウ 阿道
スターティングメンバー
GK 23 佐藤 優也
DF 27 阿部 翔平
DF 20 若狭 大志
DF 24 イ ジュヨン
DF 33 丹羽 竜平
DF 4 北爪 健吾
MF 6 山本 真希
MF 10 長澤 和輝
MF 14 町田 也真人
MF 15 富澤 清太郎
FW 11 船山 貴之
ベンチスタート
GK 21 藤嶋 栄介
DF 17 大久保 裕樹
DF 5 多々良 敦斗
MF 22 アランダ
MF 8 井出 遥也
FW 19 オナイウ 阿道
FW 9 エウトン
チーム監督
関塚 隆
選手交代
46' 富澤 清太郎 → アランダ
73' 山本 真希 → オナイウ 阿道
83' 船山 貴之 → 井出 遥也
警告
退場
データ
FK 10
CK 6
PK -
シュート 12
警告/退場 - / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
6,412 晴、弱風 / 23.9°C / 75% 全面良芝、乾燥 
主審 副審 第4の審判員
西村 雄一 越智 新次 , 清野 裕介 鶴岡 泰樹
試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 1
1 - 2
3
ジェフユナイテッド千葉
試合経過
▽フォトギャラリー(イベント編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-81717/



▽フォトギャラリー(試合編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-81606/



スタメンが発表された。ゼルビアが出場停止の李に代わり、井上が入り5試合ぶり、同じく出場停止の松本に代わり三鬼が3試合ぶりのスタメンとなっている。



対する千葉は、ブンデスリーグでプレー経験のある長澤がスタメンに名を連ねている。



前半は、千葉のキックオフでスタートした。



開始5分、千葉がカウンターで攻め上がり北爪のクロスを、町田也真人が決め千葉が先制する。



前半11分、ゼルビアがすぐに同点に追いつく!PA手前のFKを直接狙わず、PA内でフリーの中村へ繫ぎ、受けた中村がダイレクトで見事なゴールを決める。



同14分、森村がミドルシュートを狙うがゴール右に外れる。



同15分、中島が左サイドでボールを受け、中に切り込みシュートを打つが、相手GKにキャッチされる。



同27分、千葉がCKを獲得する。山本のキックをファーサイドのイ・ジュヨンが折り返し、富澤が頭で狙うが、ミートせず、ピンチを逃れる。



同36分、三鬼のクロスを走り込んだ中村がシュートを打つが、ゴールの上に外れる。



同40分、左サイドで谷澤のスローインを受けた森村から、中央の中村、走り込んだ孝司と繫がり、相手を崩しPA内に進入し、最後は孝司がシュートを打つが相手GKにキャッチされる。



同45分、千葉の阿部がロングシュートを狙うが枠を大きく外れる。



同45分、谷澤のクロスを、中村が胸トラップから反転してシュートを打つがゴール左に外れる。



前半のアディショナルタイムは1分と表示された。



1−1で前半が終了した。



後半も引き続き応援お願いします。



ハーフタイム、千葉が選手交代。富澤に代わりアランダが送り出された。



後半がスタートした。



開始7分、千葉の町田也真人が高い位置でボールを奪いクロスを上げ、走り込んだ船山に合わされるも深津がしっかりブロックし、CKに逃れる。このCKから決定機は生まれない。



後半9分、千葉の北爪がクロスのこぼれ球を狙うが、ゼルビアDFが体を張り、CKへと逃れる。このCK長澤が頭で合わせるが髙原がしっかりキャッチする。



同13分、千葉の山本がロングシュートを放つが、枠を大きく外れる。



同23分、ゼルビアの選手交代。中村に代わり重松が送り出された。



同25分、中央の孝司から、重松に送る。走り込んだ重松がダイレクトのシュートをゴールに突き刺す。



同28分、千葉の選手交代。山本に代わりオナイウが送り出された。



同37分、千葉の町田也真人のシュートをブロックするが、こぼれ球をまた町田也真人が拾い、丹羽に繋がれ、トラップから冷静にゴールに流し込まれる。これで試合は振り出しに戻る。



同38分、千葉の選手交代。船山に代わり井出が送り出された。



同42分、ゼルビアの深津にイエローカードが出された。



同42分、ゼルビアの選手交代。谷澤に代わり戸島が送り出された。



後半のアディショナルタイムは5分と表示された。



同50分、井出のクロスを、オナイウに頭で合わされ失点を許す。



同51分、ゼルビアの選手交代。井上に代わり松下が送り出された。



このまま2-3で試合が終了した。



たくさんのご声援ありがとうございまいた。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--試合の総括をお願いいたします。
「まずは、非常にたくさんの方に集まっていただきました。さらに対戦相手が比較的ホームタウンの近い千葉さんだったため、アウェイ側の方にもたくさんの方に集まっていただき、素晴らしい雰囲気を作ってくれたことに感謝を申し上げたいと思います。
 そんな中で我々は、勝つチャンスがありながら、結果的には負けてしまいました。一緒に喜べるチャンスがありながら、こういう形になってしまい、申し訳なく思っています。ただ、選手たちは最初から最後までファイトしていましたし、いろいろな場面でトライもたくさんしてくれましたし、素晴らしい試合ができていたと思っています。
 前半の早々に先制パンチと言いますか、相手の狙っていた形のカウンターで1点を失いましたが、セットプレーで追い付き、その後も自分たちの時間を多く作りながら戦えていましたので、あの展開では1-1で終わるのではなく、やはりリードをして折り返したいです。
 そういった中で、後半は千葉さんが前線からのチェイスも含めて前がかりになり点を取りに来た中で、われわれに2点目が入る形となりました。そこからチーム全体として守りに行くのも難しい時間帯でしたが、うまく2-1で終わらせることができなかった展開だったと思います。素晴らしい力のある千葉さんに対してひっくり返されてしまいましたが、そこはベンチワーク、選手同士のコミュニケーションも含めて、改善していかないといけないと思っています。
 次節はセレッソ大阪さんとの試合があります。そういった力のある相手に対して勝つためには(同じような状況になったときに)同点のまま点を取るか、勝っている展開でボールをキープして試合を終わらせないといけません。そういった反省点を生かせるように、短い期間ですが、次の試合に向けて準備をしていきたいと思います」

--後半、結果的には追い付かれてしまいましたが、失点の理由としてディテールの部分が大きかったのか、流れというか戦術的な枠組みの部分の失点だったのか、お聞かせください。
「一つ言えることは、我々の足が止まってしまった部分がありましたし、点を取ったあとにアランダ選手が入ったこともあり、セカンドボールのところで相手に拾われることが多くなってしまったかなと思います。その中で、自分たちがマイボールにした場面で、前にボールを運べなかったりする場面が出てきたのかなと思います。
 その一方で攻撃のほうで見ると、良いクロスボールを上げるシーンを何度か作っていましたし、守り切れなかったという視点だけが敗因というのは違うのかなと思います。
 ただ一番最後のシーンで足が止まってしまいました。直前まではボックス内でシュートを打たせることはなかったですし、ミドルシュートに対しても体を寄せることができていました。最後の5分、ロスタイムを含めた時間帯の中で、それらができなくなってしまいました。ワンプレーワンプレーに対してもそうですし、全体にかけるパワーの部分でも、ベンチワークとしてそのあたりのことを解消することはできたんじゃないかと思っております」

以上

○ジェフユナイテッド千葉 関塚隆監督 会見要旨
「連敗中でチームとしては非常に苦しい戦いとなりましたが、チームが一つになって、浮上のきっかけをつかむために勝利を追求し、サポーターも含めて、あきらめずに勝とうとした結果、勝ち切ることができました。今日はそれに尽きると思います。そういう意味でサポーターの後押しと選手たちに感謝したいと思います。
 内容のほうは、サイド攻撃を強調して戦うことを最後まで徹底できたことが、勝ち切ったことにつながったと思っております。町田さんは良いチームで、2トップの縦への推進力を活かしたサッカーをしてきますが、それに対して、われわれは後ろを3枚にして、マークの担当を決めて戦うことがうまく機能したなと思っております」

以上

▽選手コメント
○DF深津康太選手
--まずは試合の感想をお願いします。
「全体として悪い試合ではなかったと思います。下向く必要はないと思いますが、2-1から2-2なった時に全体でどうするべきだったのかは疑問に残りますが、チームは90分間通してハードに戦い、チャレンジできて、次に繋がる試合で、内容的には良かったと思います。でも負けてしまい悔しいです」

--2-2のあとはどんな雰囲気でしたか?
「あとで話し合ったんですが、引き分けで良かったという選手もいれば、勝ちにいったという選手もいて、そこはバラバラではなくチームとして統一してやっていく必要があったかなと思います。良い勉強になりました」

--深津選手自身、シュートブロックやハイボールの処理など適切にできていたと思いますが、個人という部分で振り返っていかがですか?
「特に個人ということは意識せず、いつも通りやることを意識してやりました。ただ、谷澤選手と戸島選手は千葉から来た選手で、彼らのためにも勝ちたかったですが、負けてしまって残念です。個人的には冷静にできていたので良かったと思います」

--野津田に6500人近いファン・サポーターの皆様が駆けつけてくれました。最後にメッセージをお願いします。
「たくさんの応援ありがとうございました。今後も前向きな声援をお願いします。僕たちは結果を残して、楽しい試合をできるよう目指していきたいです。次はアウェイですが、ぜひ応援にきてください。よろしくお願い致します」

○FW鈴木孝司選手
--一時は逆転するという展開でしたが、悔しい結果に終わりました。振り返っていかがですか?
「最後の“キワ”でやられましたし、勝ちに行くのか、引き分けでいいのか、共通理解をもっとやらないといけないと、みんなで話をしました。全体を見ると勝ちに行った結果なので、仕方のない面もあります。でもミスが絡むと失点につながってしまいます。攻撃面では相手に対してもっと脅威になる攻撃をしていかないといけませんし、もう少し相手にストレスのかけられる試合をできれば良かったなと思います。最近はユウキくん(中島)と僕の2トップで点を取れていませんので、良い形でボールを呼び込んで、ゴールを決められるようにしたいと思います」

--重松選手へのパスは、重松選手も「ダイレクトで打ってくれというような、優しいパスでした」と話していました。
「めっちゃ丁寧に優しく出しました。良い位置にパスを出せば決めてくれる選手なので、良いところにパスを出せました」

--連戦になりますが、次の試合に向けて意気込み・メッセージをお願い致します。
「今日もたくさんの方に応援してもらい、ありがとうございます。勝てなかったので悔しいのですが、連戦になりますので、この試合で出た課題を次の試合に持ち込まないようにしたいと思います。あまり時間はありませんが、改善していきたいなと思います。次の試合はアウェイですが、応援をよろしくお願い致します」

○FW重松健太郎選手
--豪快なゴールでした。振り返ってっていかがですか?
「孝司くんが柔らかいボールをくれて、ダイレクトで狙いました。ダイレクトで打てという感じのボールだったので、トラップとかはあんまり考えずに、ダイレクトで狙ったのがうまく決まりました」

--途中出場でしたが、どんなことをイメージして試合に入りましたか?
「少し試合が停滞している時間でもあったので、自分が入って裏に抜けるプレーをするというのは監督からも言われましたし、引き分けだったので点を取ってやりたいという思いでした」

--2-2になった時は、やはり追加点を奪いたいという感じでしたか?
「そうですね。相手に取られる前に取りたかったんですが、取られてもまた突き放すという力がなかったです」

--今日はたくさんの方が応援に来てくれました。最後にメッセージをお願いします。
「負けてしまいましたが、こういう状況の中で連戦ですけど、勝ち点3を取るために、得点してからも1点2点ぐらい取る力を見せていきたいと思うので、次もぜひ応援に来てください。よろしくお願い致します」

以上