2016 明治安田生命 J2リーグ

06月04日(土) 16:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 0
0 - 0
0
徳島ヴォルティス
ゴール
45'+4 鈴木 孝司
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 24 金 聖基
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 19 松本 怜大
MF 17 鈴木 崇文
MF 6 李 漢宰
MF 15 井上 裕大
MF 39 重松 健太郎
FW 30 中島 裕希
FW 9 鈴木 孝司
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 3 畠中 槙之輔
DF 4 三鬼 海
MF 20 松下 純土
MF 29 森村 昂太
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
70' 土岐田 洸平 → 三鬼 海
74' 重松 健太郎 → 戸島 章
88' 鈴木 崇文 → 畠中 槙之輔
警告
15' 井上 裕大
37' 鈴木 崇文
退場
データ
FK 13
CK 5
PK -
シュート 8
警告/退場 2 / -
ゴール
スターティングメンバー
GK 31 長谷川 徹
DF 5 石井 秀典
DF 2 福元 洋平
DF 25 冨田 大介
MF 22 広瀬 陸斗
MF 6 カルリーニョス
MF 8 岩尾 憲
MF 19 内田 裕斗
FW 16 渡 大生
FW 17 山﨑 凌吾
FW 7 木村 祐志
ベンチスタート
GK 1 相澤 貴志
DF 26 橋内 優也
MF 10 大﨑 淳矢
MF 11 キム キョンジュン
MF 14 濱田 武
FW 18 佐藤 晃大
FW 9 長谷川 悠
チーム監督
長島 裕明
選手交代
60' 山﨑 凌吾 → 佐藤 晃大
60' 渡 大生 → 長谷川 悠
81' 木村 祐志 → キム キョンジュン
警告
45'+2 冨田 大介
退場
データ
FK 13
CK 1
PK -
シュート 12
警告/退場 1 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
4,021 曇、強風 / 23.5°C / 65% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
榎本 一慶 竹田 明弘 , 田島 宏則 加藤 正和
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 0
0 - 0
0
徳島ヴォルティス
試合経過
▽フォトギャラリー(イベント編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-79563/



▽フォトギャラリー(試合編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-79468/



スタメン発表。ゼルビアは先発、ベンチメンバーともに前節と同じ顔ぶれとなった。



対する徳島は石井、福元、冨田ら経験豊富な選手がスタメンに名を連ね、元ゼルビア戦士のGK相澤はベンチスタートとなっている。



ゼルビアボールで前半がキックオフされた。



開始4分、ゼルビアの右CK、李の蹴ったボールをファーサイドのヨンアピンが頭で合わせるが、枠を外れる。



前半9分、孝司が崇文にロングパスを送るが、オフサイドとなった。



同10分、相手にバイタルエリアに侵入されたが、ヨンアピンがこれをブロックした。



同15分、徳島のカルリーニョスのドリブル突破を井上がファウルで止める。イエローカードが出された。



同19分、崇文が中央突破を試み、ゴール正面25mの位置で倒されFKを獲得。これを重松が無回転でシュートする。しかしGKに弾かれた。



同25分、徳島の右の位置でのFK。ファーサイドにいた選手に合わせられるが、髙原が正面でキャッチした。



同27分、ゼルビア李の左の位置からのFK。きわどいボールを上げるが、誰も合わせられず。



同32分、徳島がカウンターを仕掛け、右サイドを駆け上がった広瀬にボールが渡る。シュートを打たれたが、幸い枠を大きく外れた。



同37分、崇文にイエローカードが出された。



同40分、崇文が中央をドリブルで突破し、シュートする。キーパーの正面でキャッチされた。



同43分、左サイド、中島からのアウトサイドスルーパスに反応した孝司がGKと1対1となる。しかしボールに一歩届かず、キーパーがこれをキャッチする。



同45分、李からのロングボールに反応した孝司がペナルティエリア内冨田に倒されPKを獲得した。このプレーにより冨田にはイエローカードが出された。



同49分、ゼルビアが先制する。PKを孝司が自ら左下に決めて1-0とした。



シュートが決まった直後に笛がなり、前半が終了した。



全体的にお互いカウンター攻撃が目立った前半だった。



後半も引き続き応援をよろしくお願い致します。



両チーム共に選手交代は無しで後半がスタートした。



開始8分、徳島、左からのクロスを渡がダイレクトでシュートしたが、GK髙原がキャッチする。



後半12分、徳島にカウンターを仕掛けられ、通れば1対1の場面をGK髙原が飛び出し、スライディングキックでクリアした。



同15分、徳島が選手交代。山崎に代えて佐藤、渡に代えて長谷川を入れてきた。



同25分、ゼルビアが選手交代。負傷した土岐田に代わり三鬼が入った。



同29分、ゼルビアがさらに選手交代。重松に代えて戸島を投入した。戸島はそのまま左MFに入った。



同33分、徳島の左から決定的なクロスが上がり、フリーでシュートを打たれた。間一髪の場面だったが、幸いシュートが大きく外れて事なきを得た。



同36分、徳島が木村に代えてキムを投入した。



同38分、ゼルビア、正面から李がシュートを放つもキーパに弾かれ、これを中島が詰めるがオフサイドとなった。



同43分、ゼルビアが最後の選手交代。崇文に代えて畠中が投入された。



同44分、決定機を作った。左サイド、フリーでパスを受けた戸島がドリブルから左足のクロス。これに攻撃参加していた井上が走り込む。フリーでドンピシャボレーシュートを放ち、決まるかに思われたが、惜しくも右横に大きく外れた。



ロスタイムは5分と表示された。



同48分、徳島のシュート性の右CKを髙原がセーブし、決定的な危機を逃れた。



同50分、徳島の正面からの岩尾のシュートをGK髙原がセーブした。



このまま試合が1-0で終了した。



後半は相手に押し込まれる場面もあったが、前半終了間際の孝司のPKを守り抜き勝利した。これで2連勝とし、ホームでは3試合ぶりの白星となった。



皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「今日は2試合、間が開いてのホームゲームとなりました。その中でたくさんの方々に応援に来ていただきました。まずはありがとうございますとお伝えしたいですし、久しぶりにホームで勝つことができて、一緒に喜べたことをうれしく思っています。
 ゲームの方ですが、今日は前へチャレンジする、前へ出て行く、そういう推進力のあるゲームをしようと言って選手たちを送り出しました。その中で前半から前へ出るシーンが多かったのですが、崩しの場面やラストパスの場面、そしてシュートまで行く一つ手前のプレーで(フィニッシュまで)行き切れないゲーム展開かなと思っている中で、少しパワーをかけられていた前半の最後の時間帯に相手の背後を狙い続けたことがPK獲得という場面につながりました。そしてそのPKが決まって1点をリードした状況で後半へ折り返せたことが大きかったのかなと思います。
 後半は守るよりも、前へ攻めに出ようと話ていましたが、ボールを奪ったあとの1つ、2つ、3つと勝負にかかる場面で相手を破り切れませんでした。また相手のイヤなポジションへ入り込むことや、決定的なパスを出す場面を作ること、そして後ろの選手がもう少し前の選手を追い越すシーンを作りたかったのですが、そういうシーンを作れずに次第に相手の流れになってしまったかなと思います。
 ただ選手たちは、サイドからしつこく攻められた中で、最後の場面をやらせずに粘り強く戦ってくれたと思っています。相手もオープンになった展開の中でカウンターのチャンスで決めていれば、パーフェクトなゲームに近付きましたが、ゴールを決められずに、最後はその代償を払う形になりそうな、ドキドキするような展開になりましたが、最後まで集中して逃げ切ってくれたと思います。パワーをかけるという意味で、選手たちがエネルギーを使って戦ってくれたことに感謝したいと思います。
 ただまだ連戦ということで、すぐに次の試合があります。次節・清水戦に向けて、少しでもコンディションを回復させて良い準備をしていきたいと思います」

--先ほどの総括の中で、サイドからしつこく攻撃された中で、最後の場面をやらせなかったというお話がありました。そういった意味では土岐田選手が負傷交代した場面に象徴されるように、クロスボールに対してSBの絞った守備が効いていた印象ですが、いかがでしょうか?
「そういった約束事は作っていますし、瞬間の判断の場面もありますが、どの場面が危ないのか、そういった判断ができていると思います。(土岐田が負傷交代した場面では)接触プレーとなりましたが、よく守ったと思います。残念ながら彼は負傷してしまいましたが、両SBも、両CBも、時にはボランチが真ん中のカバーに入るなど、危ない場面ではGKを含めてよく守ってくれたと思います」

以上

○徳島ヴォルティス 長島裕明監督 会見要旨
--試合の総括をお願いいたします。
「2位の町田さんを相手にどれだけ自分たちが戦えるか、という位置付けでこの試合に臨みました。1点を取られたことよりも、1点も取れなかったことが課題です。チャンスを作れていないわけではありませんので、中3日の中で次の試合に向けてしっかりと準備をしていきたいと思います」

--1点を取れなかった原因と、佐藤選手と長谷川選手の2枚代えの意図と評価をお願いします。
「クロスが何本かゴール前に入っていて、それをなんとか仕留めたかったです。クロスの回数そのものは増えてきているので、そこに質を加えていかないといけません。2人を早い段階で入れたのは、1点ビハインドの展開で、攻撃のパワーアップをしたかったという意図がありました。また、二人は調子も上がっていましたので、チャンスがあれば起用したいと思っていましたので、起用しました」

以上

▽試合後の選手コメント
○DF金聖基選手
--無失点で試合を終えました。守備の手ごたえはいかがですか?
「試合を重ねるたびにキャラ(ヨン・ア・ピン)とのコミュニケーションを取れていて、やりたいことも分かってきましたので、それが無失点につながっているかなと思います」

--相手は左右に揺さぶってクロスボールを入れてくる形が多かったですが、対処法はどんなことをイメージしていましたか?
「チームの戦い方を考えると、サイドに振られることは仕方がありません。でもそこまでやられる気もしなかったですし、『クロスボールを上げてこい』というぐらいの気持ちで戦っていました。中でしっかりはじき返すことができましたし、はじき返せればカウンターのチャンスにもつながります。それはできたのかなと思います」

--中3日で清水エスパルス戦ですね。
「連戦なので気持ちの部分が大事になります。1試合1試合、次の試合も全力で走り通せるように頑張っていきたいです」

--最後にサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「ホームで勝てていませんでしたので、一つ勝てたことは自信になりました。ホームでの連戦が続きます。次も強豪相手ですが、しっかりと勝てるように戦っていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします」

○DF三鬼海選手
--途中出場で3試合ぶりの出場になりました。振り返っていかがですか?
「アクシデントでの出場でしたが、久しぶりに出られてうれしかったです。難しい状況でしたが、無失点で勝てたことは本当に良かったと思います。次も出場のチャンスが巡ってくるかもしれませんので、しっかりと良い準備をしていきたいです」

--連戦で、すぐに清水エスパルス戦があります。
「まだどうなるかわかりませんが、出場できれば攻撃で持ち味を出していきたいです。高い位置を取って精度の高いクロスを入れていきたいです」

--最後にサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「今日も応援ありがとうございました。もっとサポーターの方々と勝ってたくさん喜びたいと思っています。もちろん、これから全部の試合で良い結果を出せるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」

○FW鈴木孝司選手
--決勝点を決めました。あの場面、緊張はしましたか?
「PKだったんで、入ると思いました。緊張もなかったですね。決めることができて良かったですが、できれば追加点を取りたかったです」

--ロングボールに走りましたが、良い動き出しでした。
--PKを獲得した場面を振り返って下さい。
「僕が走って、ハンジェさんから思ったところにボールが来ました。うまく体を反転させて、自分の懐にスペースを作れました。相手が乗っかってきた中で、ああいうシーンが生まれました。体の使い方でPKを取れたかなと思います」

--野津田では今季初ゴールでした。嬉しいのではないですか?
「決められたのは良かったですが、やはりPKなので、FWとしては、流れの中で決められるようにしたいです。とはいえ、サポーターの方は待ってくれていたので、とりあえず、ホームで得点できたことは良かったです」

--これで7ゴールで、中島選手と並んでチームトップになりました。2トップの関係がいいんですね。
「ボールを持った時に、お互いがお互いを見えていると思います。近い距離感でできているので、良い攻撃ができていると思います」

--孝司選手は常々、守備も頑張りたいと話していますが、今日は完封でした。
「頑張りました(笑)。全員守備、全員攻撃がゼルビアの持ち味です。今日も全員で守って、全員で攻撃できたので、勝利できたと思います。これからもそれをやり続けたいです」

--最後にサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「いつも応援ありがとうございます。また次も勝てるように、ゴールを決められるように頑張りますので、ぜひ熱い応援をお願いします」

以上