2016 明治安田生命 J2リーグ

05月03日(火) 15:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 1
0 - 0
1
FC岐阜
ゴール
33' 中島 裕希
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 4 三鬼 海
DF 3 畠中 槙之輔
DF 24 金 聖基
DF 10 土岐田 洸平
MF 17 鈴木 崇文
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 30 中島 裕希
FW 9 鈴木 孝司
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 16 有薗 真吾
DF 19 松本 怜大
MF 15 井上 裕大
MF 20 松下 純土
MF 39 重松 健太郎
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
69' 鈴木 崇文 → 重松 健太郎
警告
87' 土岐田 洸平
退場
データ
FK 19
CK 6
PK -
シュート 9
警告/退場 1 / -
ゴール
36' レオナルド ロシャ
スターティングメンバー
GK 21 高木 義成
DF 35 磐瀬 剛
DF 2 阿部 正紀
DF 27 苅部 隆太郎
DF 18 冨士 祐樹
MF 6 髙地 系治
MF 28 水野 泰輔
MF 14 風間 宏矢
MF 33 レオミネイロ
FW 10 レオナルド ロシャ
FW 9 エヴァンドロ
ベンチスタート
GK 22 ポープ ウィリアム
DF 17 野垣内 俊
DF 4 岡根 直哉
MF 23 小野 悠斗
MF 34 田中 達也
MF 7 田中 パウロ淳一
FW 29 鈴木 ブルーノ
チーム監督
ラモス 瑠偉
選手交代
21' 冨士 祐樹 → 野垣内 俊
68' 風間 宏矢 → 田中 達也
89' レオミネイロ → 田中 パウロ淳一
警告
51' レオナルド ロシャ
86' 苅部 隆太郎
退場
データ
FK 9
CK 3
PK -
シュート 5
警告/退場 2 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
6,034 晴、強風 / 21.0°C / 75% 全面良芝、乾燥 
主審 副審 第4の審判員
清水 勇人 唐紙 学志 , 熊谷 幸剛 鶴岡 泰樹
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 1
0 - 0
1
FC岐阜
試合経過
▽フォトギャラリー

http://www.zelvia.co.jp/news/news-77986/



スタメン発表。ゼルビアはヨンアピンが欠場し、金が6試合ぶりに先発している。また、松下が今季初めてベンチ入りを果たした。



対する岐阜は、前線にブラジル人助っ人3選手が並んでいる。またベンチには、元ゼルビア戦士の鈴木ブルーノが入っている。



岐阜ボールで前半がキックオフした。気温22度、湿度71%という条件で試合が始まっている。



開始6分、崇文がドリブルでボールを運び、右サイドにスルーパスを出そうとしたが、相手に対応された。



前半7分、岐阜のCK。中央にボールが入ったが、ゼルビアDFがうまく対応した。



同8分、ゼルビアの右サイドからのスローインの展開。こぼれ球から李がシュートを放ったが、惜しくも外れた。



同10分、孝司が強烈なロングシュートを放ったが、GK高木にセーブされた。



同11分、岐阜のCK。ボールはファーサイドに流れ、事なきを得た。



同14分、ゼルビアの右CK。崇文のキックはファーサイドに飛び、孝司が胸で落としたが、相手に対応された。



同15分、左サイドの深い位置、谷澤から土岐田が受け、右足でクロス。ニアに孝司が飛び込み足を伸ばしたが、枠を外れた。



同19分、岐阜のFK。PAライン正面あたりに飛んだボールは相手選手が頭を合わせたが、ジャストミートせずにゴールキックとなった。



同21分、岐阜が選手交代。怪我をした冨士に代わり 野垣内が入った。



同23分、PA右エリアから中島が仕掛けてシュート。相手DFに当たりCKとなった。



同24分、ゼルビアのCK。こぼれ球からクロスが上がり、中央で畠中がヘディングシュート。しかしこれはGKの好セーブにより、惜しくも決められなかった。



同31分、左サイドのスローイン。投げた土岐田が谷澤のリターンを受けてPA内へ。右足のアウトで入れたボールは、惜しくもクロスバーとなった。



同33分、ゼルビアが先制した。右サイド、崇文のFK。ゴール中央に転がり、中島が飛び込む。これは足を合わせられなかったが、左ポストに当たり、跳ね返った。これを背番号30が再び反応して押し込み、ゴールを奪った。



同36分、同点にされた。PA正面あたりからレオナルド・ロシャに左足ミドルシュートを打たれ、これが決まった。



前半は基本、ゼルビアがボールを支配している。カウンターに気をつけながら勝ち越しを狙いたい。



アディショナルタイムは1分と表示された。



前半は1-1で折り返すこととなった。



共にメンバー変更なく、後半がスタートした。



開始4分、右サイド、孝司がグラウンダーのクロス。PA内で谷澤が落とし、森村が走り込んだが、シュートがジャストミートせずに枠を外した。



後半6分、金との競り合いでラフプレーをしたレオナルド ロシャに警告が出された。



同9分、ゼルビアのFK。崇文が中に送ったが、相手にクリアされた。



同17分、岐阜のFK。良いボールが入ったが、しっかりと対応した。



同23分、岐阜が選手交代。風間に代わり田中が入った。



同24分、ゼルビアが選手交代。崇文に代わり重松が送り出された。



同26分、孝司の長めの縦パスに中島が抜け出したが、オフサイドとなった。



1-1のまま後半の30分が経過した。



同36分、ゼルビアの左CK。李のキックに畠中が走り込んで頭を合わせたが、相手GKにセーブされた。



同38分、ゼルビアの左CK。李のキックは良いボールが入ったが、相手に対応された。



同41分、右サイド深い位置を突破をした孝司が倒された。相手の苅部に警告が出された。



同42分、土岐田が相手の突破を倒して止めて警告を受けた。



同44分、レオミネイロに代わり 田中パウロが入った。



アディショナルタイムは3分と表示された。



47分、ゼルビアの左CK。キッカーは李。ニアで中島が頭を合わせ、これが一緒に競り合った相手の頭に当たったかのようにも見えたが、ゴールキックとなった。



48分、FKの場面で髙原が上がる。髙原のパスから始まり、クロス。ファーサイドで金が合わせようとしたが、上を越えて行った。



試合終了。1-1の引き分けに終わった。



皆様、応援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「ゴールデンウィークのホームゲームにたくさんのサポーターの方々に来ていただきました。まずは、ありがとうございますとお伝えしたいと思います。ゲームについて、我々としてはドローという結果に終わったことについて、残念に思っています。やはりホームでなんとか勝ちをもぎ取りたかったのですが、それはできませんでした。前半は我々が風上で自分たちの時間帯を作りながらセットプレーから良い形で先制して、全体的にも自分たちの時間帯が長かった前半だったのかなと思っています。ただ、岐阜さんが3人のブラジル人選手を先発で起用し、前へのスピードと個の力を全面に出してきて、カウンターを受けることもありましたが、前半は我々が攻められる回数も多かったかなと思います。完全にその流れの中ではありませんが、カウンターに出ようとした場面で攻め切れず、ボールも運び切れずに相手へボールが渡ってしまいました。失点の場面は自分たちのカウンターのあとに、相手のカウンターを受けたような形で最後は素晴らしいミドルシュートを決められてしまい、前半は1-1の振り出しに戻った、そういうゲームだったと思います。ただ、風の影響もあったと思いますし、岐阜さんが前から来るときは来るのですが、来ないときはブロックを作るような形で戦ってきました。そのようなチームに対して、前半から我々がそのブロックの間に入っていくことを怖がり間延びしてしまい、カウンターを食らうような形になってしまいました。後半はハーフタイムにその点を修正して送り出しました。その結果、カウンターを受ける回数が減り、攻撃の時間も長かったのですが、最後を破り切ることに関しては物足りない結果となってしまいました。ボールを持っていたわりにはフィッシュの数も回数が少なかったですし、セットプレーやミドルシュートでゴールを狙うことに加えて、ボックス内に入ることを一番目指したいところでしたが、その前の段階をもっとトレーニングしていく必要性を感じたゲームとなりました。冒頭に残念ながらドローに終わったという話をしましたが、どの試合も勝ち点3を狙おうと話している中で、選手たちはそれにチャレンジしてくれたと思いますし、それだけにこの結果は残念ではあります。ただ選手たちが勝ち点3という結果に向けてトライしてくれたことには感謝を申し上げたいと思いますし、選手たちのチャレンジする姿勢はたくさん見られたと思っています。試合の間隔は短いですが、次の讃岐戦に向けて、勝ち点3を取るべく準備をしていきたいと思います」

--結果的に交代カードは1枚だけ切った形になりました。それについて、コメントをいただけますか。
「ベンチワークを考える上で、もう少し交代カードを切ることは考えていました。ただ、後半は我々が風下で、岐阜さんが風上だったという気象条件を含めて、岐阜さんが特に後半の終盤の時間帯に近付けば近付くほど、カウンターを狙う形が強くなってきましたので、1枚しか交代のカードを切らないという現実的な判断をしました。正直、大きくバランスを崩してまで、交代カードを切ることは難しかったと思っています。選手たちとは一緒に勝ち点3を取りに行くという話をしてきています。今日の試合で実際にバランスを崩せば点を取れたかどうかは分かりませんが、逆に失点する可能性も十分にあるだろうという判断を下しました。決して流れが悪いわけではなかったので、(交代を使わなくても)こじ開けられるかどうかと考えていましたし、あのような展開になると、リスタートが点を取るために大きな要素になるだろうということはイメージしていました。そういったことを踏まえて、結果的に交代カードは1枚しか切りませんでした」

以上

○FC岐阜 ラモス瑠偉監督 会見要旨
--前節の山口戦後の会見で「派手なことをやる」とおっしゃっていましたが、その内容とは実際にはどんなことだったのでしょうか。
「攻撃的なサッカーをやりたかった。風間やレオナルド・ロシャ、エヴァンドロなどを起用して前の攻撃陣に変化を加えて、高地をアンカーのような形で起用してボールをさばくような戦い方をしたかった。前半はそんなに悪くなかったし、後半は町田さんが前から来ると予想していた中で、ペースを失わずに勇気を持ってボールを回さないと苦しい試合になってしまうと話していた。でもさすがに町田は首位を走っているチームらしく、守りも堅くて、連係も素晴らしかった。岐阜もそれなりに良かったとは思う。僕は少なくとも2点を取れるサッカーをやりたいと常々思っている。本当は町田や山口のようなサッカーがしたいですね」

以上

▽選手コメント
○DF金聖基選手
--6試合ぶりに先発しました。どんなイメージで臨みましたか?
「前節は2-2というスコアで、アウェイで負けなかったことをポジティブに捉えながらチームの良い流れを切らさないようにと考えていました。久しぶりの先発出場になりましたが、すんなりとチームに溶け込めるように試合に入りました」

--振り返っていかがですか?
「スタメンで出るからには言い訳はできません。バックラインとボランチを含めてコミュニケーションを取りながら修正できたと思います。下を向かずに、ポジティブに次の試合の準備を進めたいと思います」

--結果は引き分けでした。今後に活かしていきたいですね。
「そうですね。できれば、1-0で終わりたかったです。ただ負けなかったことをポジティブに捉えるしかありません。もう終わったことですし、すぐに次の試合がやってきます。次の試合に勝てば、この引き分けが良い勉強になったと言えるので、切り替えてやっていきたいと思います」

○MF李漢宰選手
--試合全体を振り返っていかがですか?
「勝ち切りたかった試合で、勝ち切れませんでした。相手のブラジル人トリオを自由にさせてしまいましたし、相手がやりたいことをさせてしまったことで後ろに重心が下がってしまいました。全体的に元気がなく、運動量が少なかったと思います。その中でも先制点を取れましたが、ボールを持たれたというよりも、自分たちの失い方が悪くてカウンターを食らうシーンが多かった。後半は多少修正できたものの、全体的に元気のない試合だったと思います」

--連戦で試合が続きます。次戦に向けてサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「こういう順位にいることで間違いなく、注目されていると思います。今日の僕たちの勝利を願っている方々に、たくさん来ていただきましたが、勝利を届けられずに残念です。ただ最後、どこの順位にいるか、それが一番大事なことですし、これからもブレずに勝利を目指していきたいです。今日勝利を届けられなかったぶん、次のホームゲームで勝利を届けたいと思います」

○FW中島裕希選手
--これで3試合連続ゴールとなりました。
「とにかくホームで勝てなかったことが悔しいです。やっぱり勝利につながるゴールを決めたかったですね。今回はホームで勝てなかったですが、次の試合で勝って、この連戦を1勝2分で終えられるように、勝ち点を積み重ねられるようにしっかり勝ちたいと思います」

--やはり勝つためには追加点が必要、ということでしょうか?
「最近は1点を取っても取られるケースが多いので、攻撃の選手としては2点目を取りに行く姿勢を見せていかないといけません。2点目を取ることで守備の選手はラクになれると思いますので、追加点を狙っていきたいです」

--今後に向けてメッセージをお願いします。
「チームには良いときも悪いときもあります。良いときにいかに勝ち点を伸ばせるかは大事ですし、1シーズンを通して連敗は良くないことです。負けずに、せめて引き分けでも勝ち点を積み重ねることが重要になります。いまは負けていないので、まだ勢いはあります。次に勝って、また良い流れに乗れればいいと思います。これからも熱い応援をお願いします」

以上