2016 明治安田生命 J2リーグ

03月20日(日) 16:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
2
2 - 1
0 - 0
1
ツエーゲン金沢
ゴール
11' 中島 裕希
28' 中島 裕希
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 2 星野 悟
DF 24 金 聖基
DF 3 畠中 槙之輔
DF 10 土岐田 洸平
MF 17 鈴木 崇文
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 23 戸島 章
FW 30 中島 裕希
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 27 福田 友也
MF 15 井上 裕大
MF 4 三鬼 海
FW 11 中村 祐也
FW 38 久木野 聡
FW 39 重松 健太郎
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
23' 星野 悟 → 三鬼 海
82' 谷澤 達也 → 重松 健太郎
87' 中島 裕希 → 久木野 聡
警告
25' 三鬼 海
90'+1 土岐田 洸平
退場
データ
FK 12
CK 1
PK -
シュート 11
警告/退場 2 / -
ゴール
39' 作田 裕次
スターティングメンバー
GK 31 原田 欽庸
DF 23 馬渡 和彰
DF 5 太田 康介
DF 3 作田 裕次
DF 16 メンデス
MF 11 古田 寛幸
MF 8 山藤 健太
MF 7 可児 壮隆
MF 24 大槻 優平
FW 13 水永 翔馬
FW 9 安 柄俊
ベンチスタート
GK 1 原田 直樹
DF 2 阿渡 真也
DF 27 廣井 友信
MF 17 ロマリーニョ
MF 19 玉城 峻吾
MF 25 星野 有亮
FW 30 山﨑 雅人
チーム監督
森下 仁之
選手交代
58' 古田 寛幸 → 山﨑 雅人
74' 大槻 優平 → 玉城 峻吾
81' 水永 翔馬 → ロマリーニョ
警告
09' 馬渡 和彰
17' 可児 壮隆
退場
データ
FK 16
CK 5
PK -
シュート 6
警告/退場 2 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
4,013 晴、弱風 / 16°C / 49% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
野田 祐樹 藤井 陽一, 勝又 弘樹 鶴岡 泰樹
試合終了
FC町田ゼルビア
2
2 - 1
0 - 0
1
ツエーゲン金沢
試合経過
▽フォトギャラリー

http://www.zelvia.co.jp/news/news-75648/



スタメンが発表された。CBには金が入り今季初スタメンとなり、それ以外は前節と変わらない。また、ルーキーの福田が初のベンチ入りを果たしている。



対する金沢は、元ゼルビア戦士の太田がスタメンに名を連ねている。



前半は、ゼルビアのキックオフでスタートした。



開始5分、谷澤のスルーパスに戸島が反応するが、うまく合わずにシュートまで持ち込めなかった。



前半7分、金沢の右CKを太田が頭で合わせるが、高原がしっかりキャッチする。



同9分、金沢の馬渡が谷澤を倒しイエローカードをもらう。



同11分、ゼルビア先制!!シュートのこぼれ球を森村が中島に繋ぎ、受けた中島は、ワントラップからシュートを打つ。狙い澄ましたシュートはDFの間をすり抜けゴール右に吸い込まれる。



同17分、金沢の可児にイエローカードが出された。



同18分、ゼルビアが右サイドを攻め上がり、星野のクロスを谷澤が合わせるが相手GKにキャッチされる。



同19分、李のパスを受けた中島がミドルシュートを打つが相手GKにキャッチされる。



同23分、ゼルビアが負傷による、選手交代。星野に代わり、三鬼が送り出された。



同25分、三鬼にイエローカードが出された。



同28分、ゼルビア追加点!!ゼルビアが右サイドを攻め上がり、崇文がクロスを上げる。ファーサイドの中島が頭で合わせゴールネットを揺らす。



同32分、金沢の馬渡にPAを進入され、シュートを打たれる。高原が防ぎ、ゴール前にこぼれたボールをしっかり土岐田がクリアし、CKに逃れる。



同39分、金沢が左CKを獲得する。馬渡のキックを作田が頭で合わせ金沢が1点返す。



前半のアディショナルタイムは3分と表示された。



前半は2-1で終了した。

後半も引き続き応援よろしくお願いします。



両チーム選手の交代はなく、後半がスタートした。



開始7分、金沢の永木が、ゴール前に流れたボールをシュート打とうとするも、ミートせずピンチを間逃れる。



後半10分が経過する。両チーム、ゴール前までボールを運ぶが守備から入る堅い立ち上がりでなかなかシュートまで持ち込めない。



後半14分、金沢が選手の交代。古田に代わり、山崎が送り出される。



同16分、金沢がPA手前左から、中に浮き球のクロスを上げる。ゴール前に飛んだボールはゼルビアDFが集中し、相手に触らせず、ピンチを防ぐ。



同21分、クロスのこぼれ球を李がダイレクトで狙うがゴール左に外れる。



同27、ゼルビアがカウンターで攻め上がり、最後は李がミドルシュートを狙うが枠を捉えることができない。



同29分、金沢が選手の交代。大槻に代わり玉城が送り出される。



同35分、ゼルビアの左サイドから、クロスを上げられ、安にシュートを打たれるが、金沢の味方選手に当たりGKキックとなる。



同36分、金沢が選手の交代。水永に代わり、ロマリーニョが送り出される。



同37分、ゼルビアが選手の交代。谷澤に代わり、重松が送り出される。



同40分、ゼルビアが選手の交代。中島に代わり、久木野が送り出される。



後半のアディショナルタイムは4分と表示された。



同46分、土岐田にイエローカードが出された。



このまま2-1で試合終了した。



たくさんのご声援ありがとうございました。



早い時間帯に2点を奪い、前半に1点返されるも、後半はしっかり守備から入り、危なげない展開で2連勝を達成した。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「まずは3連休の中日でほかに出かけるという選択肢がある中で、我々のホームゲームに足を運んでくださり、ありがとうございました。今季が開幕してからホーム2試合を戦いましたが、なかなか勝てない中で、サポーターの方々のエネルギーが“三度目の正直”で勝利をつかませてくれたんだと思います。まずは応援してくださった方々に感謝を申し上げたいと思います。ゲームのほうですが、金沢さんに対して、我々がチャレンジャーということで、我々らしく、前への推進力を持った試合をしようと話して選手たちを送り出しました。立ち上がりからセカンドボールを拾うこと、相手の背後を突く形も含めて、前でポイントを作る、フィニッシュに近い場面まで持っていく、そういったことができたんじゃないかと思います。そのパワーをかけた中で、なかなかないタイミングでの中島のシュートが決まり、さらに追加点を取ることができました。今日の試合については、パワーを使っている中で点を取れたことが非常に大きかったと思っています。ただ、2点を取ったあとに、星野の負傷で三鬼が代わりに入った中で、少し自分たちの流れではなくなってしまいました。その理由は人が代わった部分もそうですし、2点を取ったことで少し省エネというわけではないですが、少し楽をして少しでもセーブしてと、そこまで考えていたわけではないと思いますが、ワンプレーワンプレーや一つの競り合いでそういった意識が出てきてしまいました。失点をしたあとに金沢さんの前へ出るエネルギーが反対に出てきた中で、セットプレーから点を取られましたが、押し込まれた時間帯に2点目を取られなかったことも大きなポイントだったと思っています。ハーフタイムに選手たちへ『このままやられるぞ』というだいぶ厳しい言葉をかけて送り出しました。それでもセカンドボールを拾えない時間帯が長く、相手の徹底した攻撃でラインを下げられる、ポゼッションをされるという時間帯が続く展開になりました。ただその時間帯を過ぎると、次第にカウンターの形を作れた後半になったかと思います。本来であれば、次の1点、3点目を取って後半を進められるようなチームになることが必要だったと思いますが、我々にはその力がまだまだ足りていないなと感じています。ただ難しい流れになったなという状況もあった中で、2-1で勝ち切れたことは自信を持っても良いかなとも感じています。なんとかホーム初勝利を達成できましたので、この勝利を次につなげていきたいと思います」

--前節もそうですが、深津選手、孝司選手がいない中で、今日は試合中に星野選手が負傷するという不測の事態がありました。その中でもチームとしてしっかりとできているのか、人が代わった中でも戦えていると感じていますか?
「結果として勝っている状況ですので、できている部分はたくさんあるんじゃないかと思っています。もちろんこれからゲームが進んでいったときにいろいろなことが出てくると思いますが、いまはシーズンが始まった中で、核となる選手が抜けている中でも、この前のゲームも、今日のゲームもそうですが、代わりに出た選手がポジティブにゲームに入ってくれていたと思います。多少のズレやコミュニケーションミスはあると思いますが、それをピッチの中で解決してくれているということはチームの状態が良い証拠なのかなと思っています」

--後半は2-1の状況が続く中で、2枚目の交代カードを切った時間が後半37分でした。意外に引っ張ったなという印象はありますが、その時間帯に監督の頭の中で描いていたことはどんなことでしょうか?
「後半の10分過ぎあたりから、少しテコ入れをしないと厳しくなるかなという印象はあったのですが、金沢さんが一番ポイントにしていることがセットプレーだろうという予測の中で、もう少しセカンドボールを拾う回数やボールを収める回数を増やしたいなといろいろ考えていました。でも全体的に押し込まれていて、相手が長いボールをシンプルに使ってくる展開の中で、実際にセットプレーの機会が増えていきましたから、(セットプレーの守備での)マークのことなどを考慮すると代えられないなと考えていました。ただ20分、25分と時間が経過する中で、こちらが次第にカウンター気味に前へ行ける展開にできましたので、このまま押せるかなと考えていました。その中で2-1で逃げ切ることプラス、カウンターになったときにプラスのエネルギーを出せるように、3点目を取ることをイメージしながら、そのあと交代のカードを切っていきました」

--開幕から4試合で2勝1分1敗。同じ昇格組の山口と同じJ3卒業生でもある金沢と、J2定着へ向けてのライバルと目される相手から着実に3ポイントを取れていることは大きいと思います。外から見るものとしては、スタートダッシュにある程度成功したと思いますが、監督としてはいかがでしょうか?
「まだ38試合ありますので、正直なところ、そこまで考えていないです。ただ最初の時点で勝ち点を取ることは大事です。いろいろなズレが出た中でもポジティブな解決ができていることはチーム状態が良い証だという話を先ほどもしましたが、そういうことができている間にポイントを取ることはすごく大事だと思っています。長いシーズンですし、ポイントを取ることが難しい時期もやってくるかもしれませんが、多少の問題が起きたときにピッチの中で解決できることができているうちに勝ち点を取って、さらに自信につなげるようにしたいと思っています。ただ先が長過ぎて、1試合1試合戦っていくという姿勢に変わりはありません」

--監督もおっしゃられたとおり、後半はガチャガチャした中で45分が終わってしまった印象ですが、この先の長いシーズンを考えると、1点をリードした後半で、ある程度ゲームをコントロールして勝ち点を拾っていく作業が必要になると思いますが、そのためにどんなことが必要になってくると感じていますか?
「一つはもう少しボールを動かす前の準備の部分で苦しい展開となって、相手の圧力を感じてくると、一人ひとりの距離が開いてしまうなとは感じています。前にボールが付いた、ボールが横に動いたといったときに、少し距離が遠くて、相手が狙いを付けて守備をしてくる展開が前半の途中から後半まで続いたかなと思っています。(ゲームをコントロールするために)一番はボールを受けることに対する自信が必要だと思いますし、もう一つは足元足元のパスになっては難しくなりますので、背後もあるし、足元もある。中もあるし、外もあるといった選択肢が必要で、そのためには良いポジションを取る必要があります。ただ後半に関しては、前へ出ようとしましたが、前へ出る一つ前のプレーでミスが出ていたと思います。周りの選手の出てくる立ち位置を見ながら、一個ボールを動かせればもう一つ攻めることができましたし、相手の陣地で攻める時間帯を作ることができたと思います。ただその一方でボールを受ける勇気ととともに、後ろが少し重くなっていたことも事実です。そのあたりの重さを解消するためには、勝利という自信がそれにつながってくると思います。今日できなかったことに関しては一つ課題として、リードをしているから後ろを重たくするのではなくて、前に重心を持ちながら、ゲームをコントロールしながら、追加点を取れるような作業をこれから選手たちと一緒にやっていきたいと思っています」

以上

○ツエーゲン金沢 森下仁之監督 会見要旨
「今日の結果を含めて1分3敗となりましたが、今日の負け方は過去2試合の負け方とまったく同じような負け方でした。戦術や技術どうこうというよりはメンタルの問題で、前半は同じような戦いで進歩がないなと思います。あっさり2点を取られたあと、気持ちの面でも下がるところがなくなれば、前に出るしかない。2点を取られるとそういう状況になるのですが、立ち上がりから自分のサッカーをやろうと試合に入った中で、ボールを持ったときに相手のプレッシャーがあった中でも、一つひとつ判断して勇気を持ってボールを運ぼうというプレーが、前半からなさ過ぎます。相手の圧力を受けると、セーフティーなプレーの選択をしたり、ボールを持つことを放棄するような選択が多く、自分たちで前半にリズムを持てないことがここまでの4試合では続いている印象です。選手たちは一生懸命やっていないわけではないのですが、良い結果を出せず、勢いにも乗れずにメンタルの部分でマイナス面が出ていると思います。今日の結果を受けて、これ以上下の順位はないと思いますので、もう上がるしかありません。前向き一つでも上を目指してやっていくしかないと思っています」

▽試合後の選手コメント

○DF金聖基選手
--本日の試合の感想をお願いします。
「前半はチームとして入りが良く、早い時間帯に効率よく点が取れたんですけど、そこから受け身になってしまい、もっともっと点を取りにいかなくては行けない状況でしたが、自分たちから悪い流れを作って、失点してしまったので、その点を修正したいです。ホームで初勝利を挙げ、サポーターにプレゼントできたことは素直に嬉しく思ってます」

--今季初の先発ということで、どのような気持ちで試合に臨まれましたか?
「やってきたことは変わらないので、自分の良さを出して、しっかり勝利に貢献できるように思ってやりましたが、そこまで気負わずにやることができました」

--野津田のピッチでプレーすることははじめてでしたが、ファン・サポーターの皆様の声は聞こえましたか?
「もちろん聞こえました。その声援がいつも力になっていますし、今日もたくさんの方に来ていただいて、たくさんの応援をいただいたので、90分間走り抜くことができました」

--高さを活かして、競り合いでの場面で強さを発揮しました。サポーターの皆様には今後どのようなプレーを見せていきたいですか?
「今日見ていただいて分かると思うんですけど、自分の特徴というのは、そういった高さとか強さの部分なので、もっともっと活躍するためにも良さを出したいです。そのためにしっかり1日1日を頑張っていきたいです」

--次節は東京ヴェルディーとの東京クラシックです。ファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「次節はダービーマッチということで、負けられない戦いが続きます。アウェイですが、より一層、熱い応援で、一緒に戦ってください」

○DF三鬼海選手
--町田に復帰してから初出場でした。急遽の出場でしたが、どんな気持ちでしたか?
「やっと出られたという感じでした。自分としては頭から出るつもりで頑張ってきて、それは叶わなくて悔しいですが、ただ、準備してなかったわけではありませんでした。でも、実際には試合の入りが悪くて、チームに迷惑かけた部分があったかなと思います」

--三鬼選手がピッチに入る瞬間や、プレーしている時に観衆が沸く場面が見られましたが、久しぶりの野津田のピッチはいかがでしたか?
「懐かしく、やはりとても温かいなと感じました。しかし、今日の出来では期待に応えられていないと思います。次は頭から出るチャンスがあると思うので、そこでは言い訳できないですし、しっかり良い準備して、良い入り方をして、アシストとかできたら良いと思います」

--後半、エリア内に入ったりとか、攻めの部分で上がってる部分がみられました。
「疲れている選手が多かったので、積極的に行こうかなと思ったんですけど、1点差で多少危ない場面もありましたが、ハンジェさんがカバーしてくれたりして助かりました」

---最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「ようやく皆さんの前でプレーする姿を見せることができて嬉しい反面、今日の出来では皆さんが期待してくれているようなプレーはできていないと思うので、これからもっと良い準備して試合に入れるように頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします」

○FW中島裕希選手
--ホームで勝利を掴みました。まずは本日の試合の感想をお願いします。
「ホームでは今日で3試合目で、まだ勝利することができてなく、勝利を届けたいという強い気持ちがあったので、ホーム3戦目にしてですが、皆さんに勝利をお届けすることができて本当に良かったです」

--今日は2ゴールの大活躍でしたが、自身のプレー振り返っていかがですか?
「チームの勝利に貢献することができて、とても嬉しく思います」

--先制点のシーンですが、絶妙なタイミングでのシュートでしたが、振り返っていかがですか?
「相手DFとの駆け引きの中で、タイミングをずらして狙ったんですけど、運良く入って良かったです」

—2点目もうまくファーサイドをとりました。
「良いクロスが上がり、前で味方の選手がつぶれてくれたので、僕はとにかくボールを頭に当てることだけを考えて、当てたボールがうまくゴールに入って良かったです」

--これで3試合連続のゴールです。まさに絶好調ですね。
「これも皆さんの声援のおかげですし、もっともっとホームで勝ち続けたいので、皆さんスタジアムに足を運んで、応援をよろしくお願いします」

--次節は東京ヴェルディーとの東京クラシックです。意気込みをお願いします。
「非常に熱い試合になると思うので、皆さん熱い応援よろしくお願いします!」

以上